![CloudFrontをかますとキャッシュなしのAPIコールでも速くなるようだ : sonots:blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
準備 AWSのアカウント 動画ファイル S3のバケット バケットの作成 今回は、"c2-video-test"というバケットを新規に作成。Tokyoリージョンとした。 Static Website Hostingの設定 Enable website hosting に変更 Index Document の設定が必要だったので、"index.html"と入力 Endpointは以下のとおり Endpoint: c2-video-test.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com Permissionの設定 Add bucket Policyをクリックし、 { "Version":"2012-10-17", "Statement":[{ "Sid":"AddPerm", "Effect":"Allow", "Principal": "*", "Action
はじめに こんにちは、中山です。 先程Terraformのv0.6.15がリリースされましたね! CHANGELOGはこちらです。さまざまなアップデートが含まれるのですが、やはりCloudFrontへの対応に目を引かれました。 aws_cloudfront_distribution とaws_cloudfront_origin_access_identity がCloudFront用のリソースです。以前のバージョンでもaws_cloudformation_stackリソースを使用すればCloudFrontの作成も可能でしたが、やはりリソースという形で対応してくれるとうれしいですね。 という訳で、早速使ってみたのでレポートしてみます。 インストール まずはTerraformをインストールしましょう。 $ brew update $ brew cask install terraform バー
皆さんこんにちは、yokatsukiです。 静的コンテンツの配信性能を高めるために、S3とCloudFrontを組み合わせて、CloudFrontからコンテンツを配信する形態は、Cache Distributionパターンとしてよく知られています。しかし、設定がよく理解できていないために、CroudFront以外に、S3コンテンツへ直接アクセスできるようになっていませんか?しかし具体的な設定方法をネットで調べても、(2014年9月初めの時点では)署名付きURL等のやや複雑な説明ばかりで、「配信できているからいいや」と設定をおざなりにしている方、多いと思います。 今回は、S3バケット上のコンテンツを、特に署名や期限等の複雑な設定を設けず、シンプルにCloudFrontのみからアクセスできるように設定する方法を紹介します。上記Cache Distributionパターンのシンプルな一例と考えて
1. はじめに Aamazon Web Services(AWS)でプライベート動画のオンデマンド配信をするには、Amazon CloudFront の「署名付きURL(Signed URL)」という機能を使い、一定期間のみ有効となるワンタイムの URL を発行することで実現可能です。 プライベートオンデマンド配信の仕組み 今回は、動画の「オンデマンド配信」に加えて、企業内のみに限定された配信や課金のために必須の要素である「プライベート配信」を考慮した「プライベートオンデマンド配信(プライベート動画のオンデマンド配信)」の仕組みを検討します。 具体的には、「Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版」の「3-5. キャッシュで負荷軽減する "Cache Distributionパターン"」と「3-7. その他の適用可能なパターン」の "Privat
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