難関大学は難しい問題を出す大学だと定義している人は少なく有りません。しかし、難関大学の本当の姿は違います。難関大学とは、取りたい学生の定義を明確にしている大学のことなのです。
難関大学は難しい問題を出す大学だと定義している人は少なく有りません。しかし、難関大学の本当の姿は違います。難関大学とは、取りたい学生の定義を明確にしている大学のことなのです。
憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を払うのかを考えればいい。情報産業はそういう方向を目指すほかないのであって、データ
このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 『能動的なお客さんをどこまで増やせるか』というのが、僕が担当者になって以来一貫して持ち続けてきたテーマで、この方向性で売上を伸ばせると信じてやっている。別に受動的なお客さんを否定するわけじゃないけど、能動的なお客さんの割合をとにかく増やしたい。 このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 何故なら、個人的なイメージでは、受動的なお客さんを相手にするというのは、ライバルが無限に増えることを意味すると思う。本以外のありとあらゆる流行と闘わなくてはいけない。能動的に本を選ぶ、というお客さんをきちんとお店につけることが出来ればライバルは少ないような気がしている。 このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 今の書店の売り場は、ついうっか
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、今回の芥川賞受賞者の格差ぶりは本当にすごい。三井財閥末裔の慶應院生お嬢さまと中卒フリーターの風俗男。いやはや……もはやライトノベルだな…… @_op_rdust920_ フラグが立てば完璧です。 RT @hazuma: それにしても、今回の芥川賞受賞者の格差ぶりは本当にすごい。三井財閥末裔の慶應院生お嬢さまと中卒フリーターの風俗男。いやはや……もはやライトノベルだな…… 野知潤一 TIAOBooks 発行人 @mao3mao3 狙ったのか?ダブル受賞ってことは話題づくりを狙ったんでしょうねw RT @hazuma: それにしても、今回の芥川賞受賞者の格差ぶりは本当にすごい。三井財閥末裔の慶應院生お嬢さまと中卒フリーターの風俗男。いやはや……もはやライトノベルだな……
かな○かな @kana0355 @kaien さんから始まったブログ論談 @LeicesterP さんと @lastline さんのを読んだけど,それぞれ個性があって面白い.面白いと言えば,レスターさんのは研究費申請書スタイルで,ラストラインさんは論文スタイル,そして海燕さんは小説スタイルというところかな. かな○かな @kana0355 @lastline @kaien @LeicesterP レスターさんが新しかったのは,今まで誰も申請書スタイルのブログを書かなかったところ(笑).「申請書は読みやすさ(客観性)と目の付けどころ(主観性)が命.申請書は読むメディアじゃなくて、見るメディア.」というようにね(笑).
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma その部数が意味しているのは、現実と向かいあうより、文学の絶対性を謡いあげて作家と対談してたほうがよほど本が売れるということだ。この状況を変えるために、みなさん、思想地図βを応援してください。別に僕の本を買わなくてもいい。宇野常寛や鈴木謙介や濱野智史の本を買ってください。まじです。 2010-12-16 23:06:13 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma こんな状況では、本当に思想や批評は死にます。思想や批評の棚に来るひと、イコール、文学や思想の絶対性を謡いあげてくれるロマンティストを待望している痛いひと、という状況そのものが障害になっている。現実と格闘しているひとを思想や批評の棚に呼び戻さねばならない。 2010-12-16 23:07:49 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぼくはいままで、論壇からも文壇か
青少年健全育成条例について、ギャグ、下ネタを織り交ぜつつ疑問を提起。 氏の発言に対する、リスナーの反応。 特に条例に反対する手段として「ふるさと納税」を使うという考えは秀逸だと思われる。 続きを読む
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