ブログやメディアに書いた記事を多くの人に読んでもらうためには、大きく3つの方法があると言われています。 1つ目はSEO。 2つ目はブログやメディア自体のファンとなってもらい、更新を知らせることで定期的に訪問してもらうこと。 そして、3つ目がソーシャルメディアによる拡散。記事にFacebookやX(Twitter)のソーシャルボタンをつけるのはもはや当たり前になっていますよね。 そんなソーシャルボタンの中にある「はてなブックマーク」。 当ブログにも設置しているこんなボタン。デフォルトでついていることも多いのでよく目にすると思いますが、これがいったいどんなサービスで、ソーシャルによる拡散にどう貢献しているのか、実はよくわかっていない人も多いのでは? 2005年にスタートしたはてなブックマークは今年で10週年を迎えます。節目の年を記念して、今回ははてなブックマークのキホンと効能について解説してい
スマートニュースにはてな枠と読書枠が追加されてはてなブログが掲載されるようになりました。でも独自ドメイン利用だとのらないので公式に問い合わせ 現在スマートニュースのはてな枠は独自ドメイン非対応 普通に自分のはてなブログはスマートニュースからのアクセスがあるので独自ドメインも対応してると思ったんですが、どうやらはてな関係なく自力で掲載されてたようです。 今回、はてなブログproにお金を払って独自ドメインの機能を使ってるのに、SmartNewsに非対応っていうのがおかしいなと思いはてなの公式に問い合わせしてみました。 夏には独自ドメインもスマートニュースに掲載 以下はてなの公式サポートセンターからの回答です。 SmartNewsはURLをもとにコンテンツを整理・評価するためチャンネルプラスでは基本的に同一ドメインでのコンテンツにて構成されておりはてなブログに関しては、「はてなチャンネル」「読書
ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月28日、無料カーナビゲーションアプリ「ナビロー」を公開した。まずAndroidアプリをGoogle Playなどでリリース。iPhone版も今後公開する。 自動アップデートされる最新地図とVICSの渋滞情報に基づき、約5~15分に1回再探索して最速のルートを設定するという。再探索では、交通量に応じて頻度を最適化することでアプリ利用中のデータ通信量を抑える独自の特許技術を導入した。 カーナビの基本機能に加え、オービスの設置場所などを音声アナウンスする機能や、スマートフォンカメラによるドライブレコーダー機能や、画面上にルート案内を重ねるAR(拡張現実)機能も搭載する。 ホーム画面は六角形のハニカム構造にし、一度訪れた目的地などを現在地を中心に方角を合わせて表示するなど、ユーザーインタフェースを工夫。ナビゲーション用のボイスを著名人のものなどに変更できる「ナビ
By U.S. Army Corps of Engineers Europe District 1987年に開発されたPowerPointは2015年現在で推定10億台以上の端末にインストールされており、プレゼンテーションで使われるスライドの代名詞となっています。一方でフェルミ国立加速器研究所がプレゼンテーションでPowerPointの使用を禁止したり、スイスには「アンチパワポ政党」があるなど、PowerPoint一辺倒の状況に反対する声が挙がっているのも事実です。そこでワシントン・ポストは「なぜPowerPointを禁止するべきなのか?」を説明したPowerPointのスライドを公開しています。 PowerPoint should be banned. This PowerPoint presentation explains why. - The Washington Post htt
こんにちは。 今日は、早く帰ることが出来ました。ここ2週間、怒涛のようなアクセスを頂いておりましたが、比較的落ち着いてきました。振り返りと反省、そしてアクセスいただいた皆様への感謝も込めて、色々と起こったことについてまとめさせて頂きます。 経緯 5月10日に投稿させて頂いた下記の記事がなんと1000を越えるブックマーク、700ものtwitterでのシェアを頂くことが出来ました。 そもそもの話、前掲の記事は、前夜酔っ払いながら書いた下記から始まる一連のツイートを『折角だし、ブログにしとくか〜』という軽い気持ちでまとめたものです。 lacucaracha.hatenablog.com 何度かツイートしてきたけれど、100%減資 = 倒産 以外の減資は、『株主責任の明確化』ではなくて『株主責任の放棄』ですからね。— らくからちゃ (@lacucaracha) 2015年5月9日 『なんか折角だし
PDCAは「小さな改善」を指すものではないし、そもそもWebサイト改善には向いてない。まずPDCAはP=計画ありきの「マネジメント」の話だし、Webはコントロールできない要素が多すぎて精度の高い計画立案が難しいからだ。 PDCAサイクルの出自は製造業の品質管理である。そしてPDCAという概念のキモは、「品質管理の話をしていると思ったらいつの間にかマネジメントの話をしていた。何を言っているのかry」である。例えば「C」は品質チェック作業はなく、品質のばらつき具合が事前の計画どおりだったかどうかを判断する。それはP=計画の検証そのものだ。製品の品質を管理するときに、単に品質チェックの「作業」を頑張ればいいのではない。品質の問題が生産工程全体のマネジメントの問題にスライドしていく。それがPDCAという概念の画期的な点だった。 だからPDCAというのは製造業だろうがWebだろうが、常にマネジメント
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