Flaskに関するshun9167のブックマーク (2)

  • Python: Flask のフィルタ機構について

    Flask にはリクエストを処理するコールバックが呼び出される前と後に何らかの処理を挟むことができる。 Web アプリケーションフレームワーク的には一般にフィルタと呼ばれているものかな。 ロギングや認証など、複数のコールバックを横断するような処理は各コールバックの中に書いてしまうと煩雑になりがち。 同様の仕組みは WSGI Middleware を使っても実現できるんだけど、アプリケーションの中で完結していると分かりやすい。 ひとまず Flask をインストールしておく。 $ pip install flask 前後に処理を挟むには Flask#before_request と Flask#after_request のデコレータを使う。 次のサンプルコードでは、これを使ってリクエストとレスポンスの内容をログに残している。 #!/usr/bin/env python # -*- codin

    Python: Flask のフィルタ機構について
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    どうも。前日のRubyに負けるな!HerokuPython(Django)動かす方法に触発されて思わず登録してしまいました。kounoikeです。 herokuでmatplotlibでSVGなグラフを書くという記事でもFlask+herokuの導入について触れているのですが、今回はmatplotlib抜きの記事としてみましょう。その代わりに MongoHQ をちょこっと使ってみます。 Flaskとは? Djangoが「フルスタック」Web フレームワークなら、Flask は「micro」Web フレームワークです。標準の Flask コアは Jinja2 テンプレートエンジンと Werkzeug WSGI ツールキットの2つのライブラリにしか依存していません。提供する主な機能はルーティング、Jinja2 テンプレート、静的ファイルの提供、デバッグ支援くらいでしょうか(すべてを知っている訳

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