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2018年7月31日のブックマーク (4件)

  • ハゲは治る

    個人差があるが、現代技術ではハゲはそこそこの確率で治る 毛根が死んでなければとか、薬を飲み続ければとか、いろいろ制約はあるが 都内のたぶん一番高いクラスじゃないか?くらいのハゲ専門外来に行ってる 月額3万円程度 私の場合はすごく効くらしくて、2ヶ月くらいで目立たなくなる が、3ヶ月飲むのをサボると明らかにてっぺんが危うくなる 病院は盛況で、内装は「めっちゃ儲かってます」と言わんばかりにキラキラしてるし、立地も最高の場所にある もちろんハゲたおっさんで溢れているんだが 意外なことに(?)想像するようなハゲ散らかした小汚いおっさんは居ない 結構皆若いし、当たり前だけど髪に月3万円かけるような輩は全体的にオシャレだ でもオシャレでもハゲはハゲなので、ハゲ薬はすごい そして同時に気づくが、ハゲ薬があると知って飲まない人も大勢いる 結局髪にいくらかけるかって話だ プロペシアだけなら皮膚科で月7000

    ハゲは治る
    shun_libra
    shun_libra 2018/07/31
    前から言ってるけど、プロペシアとリアップ以外の処方は全部眉唾だぞ?ちなみに前者は生え際向け、後者は頭頂部向け。なお保険適用外なのは、加齢による脱毛は厚生労働省的に病気じゃないから。
  • 「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」論法 1944年、東条英機の場合 たとえば、東条英機は1944年7月のサイパン島陥落後にこう述べている。 「正に、帝国は、曠古の(前例のない)重大局面に立つに至つたのである。しかして、今こそ、敵を撃滅して、勝を決するの絶好の機会である」 そこまでいうならば、なにか特別な秘策があるのかと思ってしまう。だが、続く箇所を読むと、それが空虚な精神論にすぎないことがわかる。 東条英機 ©AFLO 「この秋(とき)に方(あた)り皇国護持のため、我々の進むべき途は唯一つである。心中一片の妄想なく、眼中一介の死生なく、幾多の戦友並びに同胞の鮮血によつて得たる戦訓を活かし、全力を挙げて、速かに敵を撃摧し、勝利を獲得するばかりである」(『週報』1944年7月19日号) 同じような例は枚挙にいとまがない。いわく、土に戦線が近づいたので有利。いわく、空襲で日人の覚悟が固まったので有利――。

    「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン
    shun_libra
    shun_libra 2018/07/31
    まあ戦争に負けるよりは死人が少ないからいいんじゃない?という冗談はさておき、暑さで少なからぬ死人が出て、国際社会から先の敗戦に匹敵する非難を受け、信用を失うことは間違いなさそう。それくらいヤバい。
  • staticおじさんの逆襲 - Qiita

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです! 私はJavaでキャリアを始めたので、当然、オブジェクト指向を前提としてプログラミングを学んでいきました。オブジェクト指向の概念を聞いたとき、なるほどこれはよくできているなと思ったのを覚えています。オブジェクト指向では、現実世界の「もの」をそのままオブジェクトに表現します。なるほど、合理的でプログラミングが簡単になるように感じます。ちょうど現実のものを操作するようにプログラミングができるのですね。 実際にオブジェクト指向でプログラムを書こうとして分かったのは、私が作っているのはコンピューターのコードであって、現実のものではなかったということです。ArrayListって現実の何に対応するんでしょうか? 棚? 「プログラミングはデータの入出力と、その変形のことだ」というデータ指向プログラミングの考えを知ったことが、決定的にオブジェクト指向への興味

    staticおじさんの逆襲 - Qiita
    shun_libra
    shun_libra 2018/07/31
    Javaでstatic乱用はスレッド使ったときにヤバそうという話はどうなったの?/JavaのOO実装は別になんとも思わないけど、クラスライブラリを探し回るゲームになるのが、Javaのダメな所だと個人的には思う。
  • スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita

    あまりにバズってしまったので、前書きを追加 ここまでバズってしまって正直すまんかった。 この記事はもともと愚痴記事をマイルドにして投稿しただけなので「テストを勧める」とか「テストを信奉する」とかそこまで強い意図は特にありません。(私がテスト好きなのは否定しません) 「テスト書こう」に対して「そんなコストはない」と言いながら、いろいろ問題が生じる現状を愚痴りたかっただけです。愚痴るだけだと生産性がないから、なんでこんなに認識が違うんだろうと原因を考えた結果、テストを書くことに対する技術で実際にコストが大きく異なるなと気づいて書いた次第です。 この記事の対象は「テストを書く技術がなく、テストを書く気がない」組織に所属する人です。 アジャイル開発において「テストコードは当然」なのか?という記事で(私の記事をきっかけとして)テストコードの「徹底」とか「カバレッジ100%」とかを批判し、トレードオフ

    スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita
    shun_libra
    shun_libra 2018/07/31
    JUnit使った事あるけど、テストケースの抽出に死ぬほど時間がかかって、タイトなスケジュールが更にキツくなっただけだった。以来、テストの自動化は諦めた。学習コストのブコメは同意しかない。