2016年5月22日のブックマーク (3件)

  • vim-jp » Hack #177: neocomplcacheの設定について知る 前編

    ツイート 最近、neocomplcacheはかなり有名になってきました。しかし設定項目が多いせいで使いこなせない、という人は後を絶たないようです。ヘルプを見れば解決する訳なのですが、膨大なヘルプをいちいち読んでいられない人も多いことでしょう。ということで、数回に分けてneocomplcacheの設定例について解説したいと思います。ちなみに、ヘルプに書いてあるneocomplcacheの設定例は私の普段使っている設定を元にしたものです。 設定例 今回は、下の設定について一行ずつ解説をしたいと思います。 " Disable AutoComplPop. let g:acp_enableAtStartup = 0 " Use neocomplcache. let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1 " Use smartcase. let g:neocomp

    shundroid
    shundroid 2016/05/22
  • Agit.vim に最近追加した機能とか紹介 - Qiita

    この記事は Vim Advent Calendar 2014 の2日目の記事です。 僕が作成した Vim から Git のログを見るためのプラグイン、Agit.vim についてです。 Agit.vim の基的なことについては以前の記事を参照ください。 gitk クローンみたいな Vim プラグイン作った ファイルモード と実行することにより Agit をファイルモードとして開くことができます。 ファイルモードではリポジトリ全体の履歴ではなく、ある特定のファイルのみの履歴と、その時のファイルの中身を表示します。 また、--file=path/to/file というオプションで履歴を見たいファイルを指定することもできます。 これだけだとあまり意味はないのですが、後述する unite.vim との連携等 Agit を外部から呼び出したい場合には便利です。 --dir オプション で指定したディ

    Agit.vim に最近追加した機能とか紹介 - Qiita
    shundroid
    shundroid 2016/05/22
    git log を見るときに便利!これは欲しかった
  • vim-jp » Hack #39: Vimの戦闘力を計測する

    ツイート Vimmerにとって、自分の戦闘力は.vimrcの行数で表されます。しかし普通に計測したのでは、空行やコメント行も戦闘力に含まれることになってしまい、当の実力を表さず不公平です。そこで、このHackでは空行やコメント行を除いたVimmerの正味戦闘力を計測する方法を提案します。 戦闘力の計測方法 戦闘力の計算方法は単純です。以下のコードを.vimrc中に記述し、Command-line modeで:Scouterを実行するだけです。:GScouterは.gvimrcの戦闘力を計測する場合に使用します。 function! Scouter(file, ...) let pat = '^\s*$\|^\s*"' let lines = readfile(a:file) if !a:0 || !a:1 let lines = split(substitute(join(lines,

    shundroid
    shundroid 2016/05/22