2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • 知っておこう!「独学」で進むための思考法

    鬼頭:柳川先生はご両親の転勤でブラジルに住んでいる中、独学で大検を取得し、大学も通信制を卒業しました。そもそもは生活環境から独学に取り組まざるをえなかったのがきっかけかもしれませんが、独学に積極的に取り組むことを勧めています。独学の具体的なメリットは、どこにあるのでしょうか。 柳川:自分のペースで勉強ができることです。個々人はそれぞれ理解のペースが異なります。そのペースは遅いから能力がないとか、早いから能力があるという問題ではなく、それぞれの癖だったりパターンのようなものです。学校でも当は一人ひとりのペースに合わせて教え、勉強するのが良いのでしょうが、なかなかそういうわけにはいきません。自分のペースで勉強できるのはまさに独学のメリットでしょう。 鬼頭:独学というと、普通よりも「強い意志」が必要というイメージがあるのですが、どのような力がある人が独学に向いているのでしょうか? 独学は「癖」

    知っておこう!「独学」で進むための思考法
    shunmiopapa0119
    shunmiopapa0119 2017/03/31
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  • スシロー、再上場で明らかになった「問題点」

    回転ずし業態首位の「あきんどスシロー」を運営するスシローグローバルホールディングスは3月30日、東京証券取引所1部市場に再上場した。2009年に非上場となって以来、8年ぶりの市場復帰だ。 公開価格3600円に対し初値3430円と軟調なスタートになったが、公開時の時価総額は942億円で外産業としては2014年のすかいらーく(再上場時の時価総額2330億円)以来の大型案件となった。 「未上場だった8年間で成長力をつけることができた。今後、マーケットの評価につながるように、しっかりとした業績をお見せしていきたい」。同日行われた会見の席上、スシローグローバルHDの水留浩一社長は力強く語った。 上場に伴い、筆頭株主である英投資ファンドのペルミラが所有する98.45%の株式のうち76%を売り出し、約8%分をJA全農や取引先企業が取得した。ただ、ペルミラは20%強の株式を保有する筆頭株主として、今後も

    スシロー、再上場で明らかになった「問題点」
    shunmiopapa0119
    shunmiopapa0119 2017/03/31
    後で読む。失敗を糧にしているのか勉強したい。