Aさん「(私をはじめとした)ユーザーに必要なのはこんな情報です。」 Bさん「いや、(私が想定する)ユーザーはこんな情報見てないと思います。こっちの方が重要です。」 Cさん「こんな風に演出すればどっちの情報も見れると思います。(みんなが言う事を取り入れるナイスアイデア(ドヤァ」 デザイナー「…死ねばいいのに」 ハッ! 心に闇が…んふぅうううっ、ふむぅうっぅ… そしてデザイナーは心に闇を取り込んで「全てのユーザーが満足するデザインを作る」旅に出るのであった。 ・ ・ ・ さて現在、ドワンゴのデザイナーは大きく2つ「最初から入る」「早く形にする」に取り組んでいる途上です。 「最初っから入る」は、上流工程にデザイナーが加わっていくこと 「早く形にする」は、評価できる何かを手早く作って逐次評価しながら形にしていくこと なぜそのようなスタンスなのかは @shinno の エンジニア出身の僕がドワンゴで