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こんにちは、検索・編成部の五味と申します。 現在はディレクターとして、クックパッドiOS/Androidアプリを使いやすくするための施策を主に担当していますが、年初に異動して来るまでは、広告クリエイティブ制作というまったく異なる仕事をしていました。 サービス開発に関しては初心者状態だった私にとって、貴重な学習機会を与えてくれている、クックパッドのディレクター同士の情報共有の仕組みをご紹介します。 ディレクター同士の連携は難しい? まずはじめに、現在クックパッドでは事業部制が採用されており、ディレクターは複数の部署に数名ずつ分かれて働いています。 ところが、ディレクターは同職間での連携が難しい職種でもあります。通常1つの施策を複数名で担当することはないので、お互いの業務進捗を報告しあってもいまひとつ理解しきれませんし、担当する施策の内容もバラバラであることが多いため、業務フローに問題があって
Supershipになります 株式会社nanapiというものを2009年6月くらいからやっていたのですが、2015年11月1日をもって、Scaleout、Bitcellerと3社で合併して、Supership株式会社という会社に生まれ変わりました。 2007年12月くらいから、株式会社ロケットスタートとしてやっていて、2009年6月くらいから、本格的にスタートして、2009年9月にnanapi.jpをリリースして、2012年4月くらいに株式会社nanapiになり、2014年10月から、KDDIグループ入りしたりと、いろいろなステージがありました。 そんな中、今までの出来事で一番のインパクトが自分自身にあって、それは何でだろうと思ったのですが、ざっくりいって「僕が代表取締役の法人」としては一つの区切りになったからではないかと思いました。 そんなこんなで、11月1日から、心境的にも体制的にも、
フォームのセレクトボックスは多くの選択肢を配置できる便利な要素ですが、他のフォームと操作性が異なるため一連の流れで入力しにくいのが弱点です。 セレクトボックスの操作性を改善し、デザインも簡単に変更できるスクリプトを紹介します。Quickの名前の通り、すぐに選択できるようになります。 通常のセレクトボックスの挙動 セレクトボックスは、タップとクリックの2つのオペレーションがあります。これはフォームの他の要素と操作性が異なり、ユーザーをフォームの一連の流れから外してしまうものです。 そこで注目すべき点は、通常セレクトボックスの選択肢の中にはより多く選択されるものがあることです。上記の例だと、「はい」「いいえ」が多いでしょう。 Quick[select]は、セレクトボックスの選択肢の中から、いくつかを表示させておくことができます。
こんにちは! 今日はダイレクトマーケティングで結果を出すための「ターゲット作り」について解説していきます! なぜ、ターゲット作りが大切か?という部分は、別記事、「ダイレクトマーケティング成功のための基本的な流れ」「ダイレクトマーケティングの強みを引き出す公式とは?」(←ミカさん、リンクお願いします!)をご覧頂くとより一層理解が深まると思います! さて、今回のターゲット作りの話ですが、「かなりシンプルに」重要な情報をまとめてお話しますね。その理由は、、、 目次 1. ダイレクトマーケティングのターゲット像を作るときの2つのポイント 1-1 見込客の定義その1:今すぐに解決したい問題を抱えている 1-2 見込客の定義その2:その問題解決にお金を出しても良いと思っている 2. ダイレクトマーケティングのターゲットを作る具体的な3ステップ 2-1. ターゲットを作るステップ1:理想のお客さんを思い
2015年11月2日にGoogleはモバイルフレンドリーアルゴリズム更新を発表。 今回のモバイルフレンドリーアルゴリズム更新に伴い、アプリインストールを促すインタースティシャル広告がモバイルフレンドリー対象外となりました。 ※参考:海外SEO情報ブログ「Google、モバイルフレンドリーアルゴリズムを更新。アプリインストールのインタースティシャルはモバイルフレンドリーではない」 ① 9月に予告の11月1日実施予定から1日遅れの11月2日更新 ② Google+で導入開始をアナウンス ③ モバイルフレンドリーテストも更新 ④ 検索結果から移動した際に表示されるコンテンツの大部分を覆い隠す、アプリのインストールを促すインタースティシャル広告だけモバイルフレンドリー対象外。 ⑤ 代替策に、Google推奨のアプリインストールバナーを使うようにする
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