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効果測定に関するshunpyのブックマーク (3)

  • アプリを作って終わりになっていませんか?アプリの効果測定指標をまとめて解説!

    スマートフォンアプリのダウンロード数は年々伸び、消費者のアプリ利用時間も長くなっています。 一方、これからアプリを発表しようという企業にとってアプリの供給数の多さは注視すべき点です。 Googleが2016年6月に公表した限りだと、AppStoreだけでもアプリ数は200万を越えています。 参照:AppleのApp Store、アプリ数200万、総ダウンロード数1300億回、デベロッパーへの支払い総額は500億ドルに その多くの競合アプリの中からユーザーに選んでもらうには、戦略を立てるのは必須と言えるでしょう。 今回は、戦略を立てる上で必要となる目標設定と効果測定の仕組みについて解説します。 「これからアプリに取り組みたいけど、どうやって計画を立てたらいいのかわからない」という方は必読です。 アプリ市場の現状 自社でアプリを開発する前に、アプリの市場がどのようなものか押さえておきましょ

    アプリを作って終わりになっていませんか?アプリの効果測定指標をまとめて解説!
  • 【メルマガコラム】メール施策が軽視されるのは、効果測定がうやむやだからではないか - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    【メルマガコラム】メール施策が軽視されるのは、効果測定がうやむやだからではないか メールマガジン2014年9月10日号より 真摯 いちしま泰樹 メール施策は、売り上げの側面でも顧客との関係性構築の側面においても、非常に重要な施策の一つです。特に、ECや実店舗型ビジネス周辺で取り組まれている方にとっては、改めて申し上げる必要もないものだと思います。 一方で、メール施策の扱いが重要でなかったり、力を入れていない企業も多いです。「忙しくて手が回っていない」「ソーシャルメディア向け施策の方に注力している」など、多忙な日常業務や新しいチャネルに押し出される形で、ないがしろにされているようにも感じます。 なぜ軽視されやすいのでしょうか。メールを重要な施策と捉えている企業と何が異なるのでしょうか。 ▼メールを活用している企業は「メールの実力」を知っている メール施策を活用している企業は、「メールの力」を

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  • コンバージョン分析は道筋の前半と後半の2つに分けて考える [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス

    コンバージョンへの道筋は2つに分けるコンバージョンとは、サイトに訪れたユーザーに最終的にとってほしい行動のことで、サイトの目的によって異なる。ECサイトであれば商品の購入がコンバージョンになるし、新規顧客開拓サイトであればメールアドレスの登録や資料請求がコンバージョンとなる。 たとえば、あるサイトの目的(コンバージョン)が、自社サービスの資料請求だったとしよう。この場合、コンバージョンへの道筋は次の2つに分けて分析する。 前半ユーザーが「行動喚起ボタン」を押すところまで 後半「行動喚起ボタン」を押した後のページから最後の「資料請求完了画面」まで コンバージョンまでのプロセスが下図のようであれば、サイトトップから「資料請求ボタン」を押すところまで(青の部分)と、資料請求画面に入ってから、資料請求が完了するまで(赤の部分)に分けるということだ。 前半ステップの分析にはシナリオを活用しよう前半部

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