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採用に関するshunpyのブックマーク (5)

  • 落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ

    ottiee.hatenablog.com 同僚のデザイナーが良いことかいてました。最近は採用活動には携わっていないのですが、以前に似たようなことを採用において感じたことがあったので書いてみようと思います。 不慣れな人ほど落とす 私自身も面接官トレーニングというものをちゃんと受けたことがあるわけではないので、いわゆる「正しい面接」というものをできているかどうかはわかりません。 ただ、過去にやっていた採用活動においてまずよく起こるのが面接に不慣れな人ほど簡単に人を落としてしまうということでした。 なぜそうなってしまうのか。理由としてはシンプルで、通すことよりも落とすほうが簡単だからです。相手の嫌な部分やダメな部分なんて自分が思い込んでしまえば簡単に作ることができるので、落とす面接は簡単に仕上がってしまいます。場合によっては単純な好き嫌いだけで合否を決めてしまうこともある。1の良いところをみつ

    落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ
  • その職務経歴書で、面接官が会いたくなると思いますか?選考で落とされる書類の共通点とは - paiza times

    Photo by César Santiago Molina こんにちは、谷口です。 paizaでは事前の書類選考なしで求人応募ができます。そのせいか、スキルはあっても「書類選考をなかなか通過できないのでpaizaから応募したくて…」という方にもよくお会いします。 そういった方に、paizaから応募を始める前に提出していた職務経歴書を見せてもらうと、落ちる職務経歴書には共通のパターンがあることがわかります。 書類選考がある場合、「書類を書くの苦手だし…面接で話せばいいでしょ」と思って適当に書いてしまっては、そこで落選が決まってしまいます。 今回は、書類選考を実施している企業へのヒアリングと、実際に応募者が提出していた職務経歴書を見てわかった、「落ちる職務経歴書」と「受かる職務経歴書」の違いをお話しします。 書類作成が苦手な方の参考になればと思います。 ■落ちる職務経歴書と受かる職務経歴書の

    その職務経歴書で、面接官が会いたくなると思いますか?選考で落とされる書類の共通点とは - paiza times
  • なぜエンジニアを採用したい企業が、転職志望者を不安にさせる求人票しか作れないのか? - paiza times

    Photo by Joopey こんにちは、谷口です。 ITエンジニアを採用したい企業の皆さんは、どんな求人票を作って公開していますか?「エンジニアが思わず応募したくなる求人票」ができていると、自信を持って言えますか? paizaでも「エンジニアの方に見てもらえる求人票の書き方」についてのご相談に乗ったりしていますが、応募者目線で見ていると、おかしな内容の求人票が当に多いのです。 エンジニアに嫌われる求人票は、「エンジニアが求人票から何を読み取りたいと思っているのか」が全く考慮されていません。今回は、これまでたくさんの求人票を見てきてわかった、エンジニアに嫌われてしまう求人票のパターンをお話ししていきます。 「エンジニアを採用したいのに全然応募が来ない…」という方は参考にしていただければと思います。 ■エンジニアの知りたいことがわかりにくい!だめな求人票にありがちなパターン ◆開発環境・

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    CareerFoundry UX Design Courseを卒業。ユーザーリサーチ及び相互作用デザイン専門。 この記事を読んでいる人は恐らくUXデザイナー、あるいはUX関連のお仕事を志望の方が多いのではないでしょうか。 私自身もUXデザイナーなのですが、UXデザイナー職の面接は一筋縄では行きません。業界の経験もあり、長い間仕事をして実績もあり、多くのクライアントから良い評価をもらい、数々の問題に対処してきた猛者だとしても、面接は手強いものです。 面接の準備にはすごく手間がかかります。今回は、面接の場で読者の皆さんのスキルや専門分野に関して自信を持って話してもらえるよう、UXデザイナーの仕事の面接でよく聞かれる質問をリストアップしてみました。 下記の7つの質問を見てみましょう。そして、その質問に対してどう答えてUXデザイナーの仕事を手に入れるか、戦略を考えていきましょう。 UXデザインに関

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  • 失敗について深く考えない人は、伸びしろが小さい、という採用担当者の話。

    生きていれば失敗は誰にでもあるものだ。 だが我々は「失敗」について深く考えているだろうか? ————————— ある採用のイベントに参加した時、面接官をやっている方から、 「うちの会社は面接の時に「大失敗した経験」はありますか?」という質問をしているんですよ。」と聞いた。 「失敗ではなく、大失敗ですか。」 「そうです。普通の失敗程度のものは、ウチが聞きたい経験ではないです。」 「例えば、どんな話があるんですか?」 「多いのは、留年してしまった、とか転職で合わない会社に入ってしまった、とかですかね。」 「ほう」 「中には、ギャンブルにハマった、なんて人もいましたが。」 「そういうのが大失敗なんですか?」 「そうですね(笑)まあ、人がそう感じていれば大失敗ってことで。」 「他にはどんなものが?」 「あと多いのはファイルを消してしまったとか。」 「なるほど。」 「そんなことを聞いて、どうやって

    失敗について深く考えない人は、伸びしろが小さい、という採用担当者の話。
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