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2015年6月11日のブックマーク (4件)

  • トップコンサルタントが教える、ユーザー投稿型サイトのSEOアクセスを175%増加させるためにやった5つのこと | ウィルゲート

    検索エンジンからのアクセスを増やすためには、ロングテールキーワードを狙っていかなければいけないことはわかっているけれど、具体的に「どのようなキーワードに対して、何をすればいいのか」わからないという方は多いのではないでしょうか? 記事では、サイトのキーワード分析と競合調査によって必要な施策を特定し実践した結果、検索エンジン経由のアクセスが増加した事例をご紹介します。 サイト内部の修正だけでオーガニック流入が175%増加 キーワード調査ツールを用いて課題を抽出し、それに対する改善策を実行した結果オーガニックのアクセス数が175%増加しました。 以下で改善前に行った調査の内容と、具体的にどのような施策をしたのかをご紹介します。 対象サイト:暮らしの知恵が集まるユーザー投稿サイト「暮らしニスタ」 今回調査を実施したのは「暮らしニスタ」という主婦向けメディアです。 ユーザーが暮らしにまつわるアイデ

    トップコンサルタントが教える、ユーザー投稿型サイトのSEOアクセスを175%増加させるためにやった5つのこと | ウィルゲート
    shunpy
    shunpy 2015/06/11
  • Googleのレンダリング能力はここまで向上している at #SMX Advanced 2015

    [レベル: 上級] 米シアトルで参加したSMX Advanced 2015では、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんがテクニカルなテーマについて講演しました。 マイリーさんが触れたトピックは次の3つです。 HTTP/2 HTTPS レンダリング この記事では、3つ目の「レンダリング」のパートをレポートします(HTTP/2は、今週のWeb担コラムでレポートしています。HTTPSは昨年とほぼ同じ内容でした)。 レンダリング能力向上の背景 Google検索のレンダリングの目標は、ユーザーがウェブページを訪問したときにブラウザで見ているものと一致させること。 レンダリングは次のことに役立つ。 より多くのコンテンツを正確にインデックスする レイアウトを測定する(例: モバイルフレンドリー) ページ構造はレンダリングによって保たれる。 レンダリングすることで、そのページのヘッダ

    Googleのレンダリング能力はここまで向上している at #SMX Advanced 2015
    shunpy
    shunpy 2015/06/11
  • 新規コンテンツ(新しいURL)が検索エンジンから評価されるまでにかかる時間

    Updated 2015.06.09 / Published 2015.06.09 新規ドメイン取得、新規作成のページなど新しいURLで作られたコンテンツは検索エンジンから評価される基準を満たせるようになるまで時間を要します。特に期間限定のイベント等であれば、その時間がビジネス上の生命線にもなり、検索エンジンからの流入が期待できる順位に至るまでは、ある程度の期間を見越した上でコンテンツ作りをしていくことが肝要になります。ここでは新規コンテンツ(新しいURL)が検索エンジンから評価されるまでにかかるおよその時間などについても探ってみたいと思います。 何をもって評価していると考えるか 検索エンジンも人と同じで出会う行為をもって、親交を深めていくことで、そのコンテンツ(URLで閲覧できる内容)が規定の信頼値に達すると、検索エンジンからの流入が期待できるぐらいの掲載順位を与えられるようになってくる

    新規コンテンツ(新しいURL)が検索エンジンから評価されるまでにかかる時間
    shunpy
    shunpy 2015/06/11
  • Bootstrap ベースのシンプルでカスタマイズ性の高い WordPress テーマ Habakiri が公式ディレクトリに掲載されました。

    Habakiri Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。圧縮された CSS・JS を使用する高速化対策。Microformats 対応。Sass、クラスベースの functions.php。 公式サイトを見る 先日、WordPress の公式テーマディレクトリにテーマ Habakiri が掲載されました。以前掲載された Kotetsu に続き2つ目のテーマ掲載となります。 お使いの WordPress の管理画面にログインし、テーマインストール画面で「Habakiri」と検索すればすぐにインストールできます。このサイトも Habakiri を親テーマとして使っているので、だいたいの雰囲気はわかるかなと思います。 Habakiri の特徴 WordPress テーマ Habakiri には次のような特徴があります。 Boot

    Bootstrap ベースのシンプルでカスタマイズ性の高い WordPress テーマ Habakiri が公式ディレクトリに掲載されました。