タグ

webデザインとUXに関するshunpyのブックマーク (8)

  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
  • 商品写真でECサイトのユーザビリティを改善する10の方法

    Webサイトでユーザーが買い物をするとき、そこには多くの要素がコンバージョンに導くために存在しています。それは、例えば信頼性やデザイン、表示スピード、ユーザービリティなどです。ひとつの要素に理由を絞ってしまうのは、短絡的です。 仮にサイトのデザイン、表示スピード、ユーザービリティそして信頼性といった要素が、顧客を商品ページまで連れてくるとすると、商品写真が最も大きなセールスポイントになります。 商品写真はコンバージョンに向けたパズルの最後のピースです。この記事ではあなたの商品の画像をどのように生かすかべきかのポイントをご紹介します。 1.画像をケチらない ECサイトにおいて、商品がどのような見た目なのかを見せるために、必要十分な量の画像を掲載することは重要です。ただし、商品のイメージカタログを作るのと同じ様に、余計な画像をアップロードしないように覚えておく必要があります。 また、画像は高品

    商品写真でECサイトのユーザビリティを改善する10の方法
  • 青色リンクのその先に: クリック可能なものは見てわかるようにしよう

    フラットデザインか否かにかかわらず、インタラクティブな要素は、クリック可能とわかる十分な手がかりを提供する必要がある。枠線、色、サイズ、一貫性、配置や、Web標準の遵守といった手がかりによってクリックできることを伝えれば、インタラクティブな要素の外観はそれにふさわしいものとなる。 Beyond Blue Links: Making Clickable Elements Recognizable by Hoa Loranger on March 8, 2015 日語版2015年5月11日公開 Webの移動とは目的を達成するための手段であり、クリック1回1回が非常に重要なものになる。したがって、ページの、どのエリアが地の静的なコンテンツで、どのエリアがクリック可能かどうか(あるいはタップ可能か)は、ユーザーにわかるようになっている必要がある。 クリック可能な要素が一目瞭然であれば、何かが期待

    青色リンクのその先に: クリック可能なものは見てわかるようにしよう
  • サービスをデザインするときにありがちな5つの失敗

    失敗しなければ学ぶことはありません。私自身もこれから紹介する失敗を数えられないほどおかしてきました。最近は都合のいいことに、「インターネット」と呼ばれるものとMediumのように「記事」と呼ばれるものがあり、そこでは人の失敗をこっそり指摘することができます。人の失敗から自分も学ぶことで、時間を浪費にしないように工夫しましょう。 失敗1. デザインの検討時間を過剰に制限する 「丸で囲まれた所だけを探検することに決めているんだ!」デザインの検討時間が過剰に制限されるのは2つの大きな理由があります: 時間:短期間でサービスを改善していくことは、他のタスクよりも重要度が高く設定されがちです。そのため私が見てきたチームの大半は大規模な改修に6ヶ月をかけて成果をだすよりも、3ヶ月でできる改修で小さな成果を出すことを選びました。でもそれはデザイナーが検証できる範囲を制限することになります。前者を選択する

    サービスをデザインするときにありがちな5つの失敗
  • KPIを設定してからUIデザインする | keisuke tsukayoshi

    最近デザインで失敗してしまったことがあって、そのときの話。 それはぼくがあるUIの改修に取り組んでいたときに起こった。 起:「ある機能が完成したから、組み込んで」 ぼくに与えられた仕事は、もともと組み込む予定だったある機能のバックエンド側が完成したのでフロント側に組み込む(デザインする)、というものだった。フローのなかに組み込むので置き換える機能があったり前後の流れを変えることも含めて、色々考え始めた。 どういうものがユーザーに求められているのかを軸に、インタビューする前に考えを整理した。 承:ユーザーの使いやすさを求めてデザイン その後何人かにユーザーインタビューをして、どういうものが求められているのかとかどう使っているのかなどだいたいの感触をつかんだら、インタビューでわかった事実をもとに導線設計を始めた。 なかなかいい感じかと思われたが、UIモックが完成したあとのユーザビリティテストで

    KPIを設定してからUIデザインする | keisuke tsukayoshi
  • 複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない

    ページは、長いほうがユーザーのためになることもある。アコーディオンはページを短くし、スクロールの回数を減らすが、インタラクションコストを上げてしまう。トピックの見出しに対する判断をユーザーに要求するからである。 Accordions Are Not Always the Answer for Complex Content on Desktops by Hoa Loranger on May 18, 2014 日語版2014年7月9日公開 アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せる方法の1つで、広げたり、あとで見るために隠したままにすることでコンテンツをコントロールできるので、読むものと無視するものをユーザー自身で決められる。ユーザ

    複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない
  • 新規顧客を逃さないECサイトデザイン

    新規顧客を逃さないECサイトデザインECサイトの構造はとっても複雑。ユーザーは好みの商品を検索し、その中から実際に購入するものを比較・検討・選択、さらにフォームに入力するというプロセスを経て、ようやく購入完了となります。オンラインショッピングに慣れている私でも、新規サイトでは苦労することが多いです。そこで使いやすいECサイト、特に新規客に優しいサイトデザインとはどんなものなのか、考えてみました。 目的の商品ヘ素早くアクセスEC サイトはスピード勝負だとよく言われています。それはページの読み込み時間という体感速度はもちろんですが、いかに簡単に目的のページに到達できるかも大切です。特に何が欲しいのか決まっているというユーザー層は、急いでいるわけではありませんが、そのサイトに長居するつもりはありません。目的の商品を素早く表示するのはもちろん、色や型などが一致しているかどうかを判別しやすくするため

    新規顧客を逃さないECサイトデザイン
  • UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ

    このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M

    UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ
  • 1