複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない

ページは、長いほうがユーザーのためになることもある。アコーディオンはページを短くし、スクロールの回数を減らすが、インタラクションコストを上げてしまう。トピックの見出しに対する判断をユーザーに要求するからである。 Accordions Are Not Always the Answer for Complex Content on Desktops by Hoa Loranger on May 18, 2014 日本語版2014年7月9日公開 アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せる方法の1つで、広げたり、あとで見るために隠したままにすることでコンテンツをコントロールできるので、読むものと無視するものをユーザー自身で決められる。ユーザ

[KaeruHeika]

この方式は、畳まれた部分がページ内検索に引っかからなくなるのも難点。ゲーム系wikiなんかで使われると特に煩わしい。

[field_combat]

確かにアコーディオン難しい。情報を詰め込めるけど、詰め込み過ぎて破綻した経験あり

[jdash]

アコーディオンの肝の1つはリスト化。情報が必要かどうかをすぐに判断できる。このためアコーディオンを使わないなら「流し読みしやす」かろうがページの先頭部分にリスト化したものをおくのがベターではないか。

[skyriser]

これは常にそう思う。

[oitch01]

縦に長いページも時にユーザーに優しいUIとなる。見極めが大事。

[taks1]

デスクトップの複雑なコンテンツに対するものとして、アコーディオンが常に答えになるとは限らない – U-Site

[poppun1940]

アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せ

[kasanka]

これをマジで突きつけたい。

[anatoo]

>読者はクリックを通貨のように考えている。

[madonotuki]

思考停止せずにずっと考えていくべき事だ

[soramimi-cake]

ほう

[kagioo2uma]

未だに「長いWebページは悪」神話は信奉されている感はある／ページ内に「すべてのアコーディオンを開く」ボタンがあってもいいのかもしれないね