2022年9月8日のブックマーク (2件)

  • 英作文する際に気を付けるポイント5選

    自分は英語・日語ネイティブ話者であり、英語に関しては高等教育中に少なくとも基的な文章の書き方・プレゼンテーションの仕方は体形的に学んでいます。大学では技術方面の専攻だったせいでいわゆるテクニカルライティング的な授業も基的なところから学んでいます。 そういう背景もあるため、仕事英語のドキュメントを添削する機会がこれまでたくさんありました。 この記事ではこれまで色々見てきたドキュメントの中で「これだけ気を付ければ英文を書くのが得意じゃなくてもぐっとよくなるのに…」という点を書き出してみました。 期待している読者層としてはこれから英語を習うというレベルではなく、すでになんらかの形で仕事向けの報告書、プレゼンテーション、公開記事等でまとまった英語を書く必要があって、翻訳サービスや辞書を使いながらある一定レベルで一応英語書けるつもりの人です。 英作文をしてみたものの、「なんか書くときに迷う…

    英作文する際に気を付けるポイント5選
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

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