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2009年11月16日のブックマーク (10件)

  • プレスリリース | ジョブウェブ

    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    後輩にオススメしたいインターンシップランキング
  • 堀江貴文『NHKスペシャル「証言ドキュメント 永田町・権力の興亡」をみた。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 ええ、あの使いにくいったらしょうがないNHKオンデマンドで見ましたよ。 なんせブラウザはIEしか使えないんだから。なんで、フラッシュ動画とかでやらないのか?そしたらもっと多くのプラットフォームで見られるのに。しかもたった10日しか見逃し番組見られないってどういうこと? だいたい最近は良いTV番組というのは、後からネットとかで口コミが広まってみようとおもうわけで、新聞も取っていない私はラジオ・テレビ欄などをチェックする習慣は中学校のころからもう無いわけで。TVも殆ど見ないし、だから番組宣伝も見ない。だからいい番組かどうかを事前に知ることはほ

    堀江貴文『NHKスペシャル「証言ドキュメント 永田町・権力の興亡」をみた。』
    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    ええ、あの使いにくいったらしょうがないNHKオンデマンドで見ましたよ。
  • エクステのケアについて

    大阪の美容室は、ゆったりできるスペースとして、マイナスイオンを発生させる空気清浄機を数台設置しており、髪はもちろん、体にも優しい配慮の行き届いたヘアサロンの姿を志しております。女性のヘアスタイリストが多く、ゆったりと過ごすことができる美容室... それぞれのお客さまの髪質の状態を確認して、薬剤やトリートメント剤をきちんと見極めて用い、お客様の理想を一番とするベストなヘアイメージの創作をします。家族の誰もがご利用いただける明るくて安心してご来店いただけるサロンを目指して、キッズ向けコー... 流行だけを追わず、あくまでもゲストに『似合う』エクステンションを提供することに徹底しているのです。だからこそ出来上がったスタイルは、簡単に再現しやすくアレンジしやすく、長くキープできます。美容だけでなく健康をも一緒にしたトータルにお世話させ... 長年、美容師としてお客様の頭皮や毛髪のトラブルに向き合い

    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    松田龍平出演映画、ボーイズ・オン・ザ・ラン!
  • 旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary

    だいぶ以前から、ネットで流通するコンテンツは、「情報」と「作品」の両方があるね、という話をしている。詳細は下記参照。 展示会で見たIPTVへの序章,テレビは「情報」か「作品」か | 日経 xTECH(クロステック) 両者は完全に線引きができるわけではなく、境界はあいまいだが、「情報」は中味だけが大事で箱は捨てちゃっていいもの、「作品」は箱も全部ふくめて価値があるもの、という区別。例えば、現在のデファクトスタンダードにおいて、「単にいつ何があったか」というベタ記事情報には著作権が認められないが、「それにインタビューや映像をつけて独自性を出した記事」には著作権がある。前者が純粋な意味の情報で、後者は作品に近くなる。ほとんどの場合、情報はあまりに単位が小さいためにそれだけではお金にならないが、作品は売ることができる。 情報の「箱」は捨てちゃっていいものなので、提供側も受け取るほうも、なるべく安い

    旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary
    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では?
  • 国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary

    我が家の息子たちが、「日語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という

    国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary
    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    国家生き残り戦略としての日本語リストラ
  • 堀江貴文『政府に頼るのをそろそろやめないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 事業仕分けの第三ワーキンググループで科学技術系の予算が減らされていろんなところで議論が紛糾しているようである。 ノーベル賞の野依氏、蓮舫氏らの「スパコン、世界一になる必要あるのか」発言に憤慨 政府の補助金申請など一度もしたことのない私からすれば、あれだけの巨額予算でっている人たちがいるんだー!となんだか損したような気分になるのと同時に、補助金なぞを当てにして仕事をしたり研究をするという感覚が全然理解できない。 もともとは国民の税金であり、当然今回のようにオープンな議論の場で晒されれば、科学技術に興味ないやつは、なんでこんな予算つかってん

    堀江貴文『政府に頼るのをそろそろやめないか。』
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    shunsuke0413 2009/11/16
    そろそろみんな、政府に頼るのをやめないか?
  • 堀江貴文『未だに手帳かよ!』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 このネット時代にネット企業のやつらの多くは未だに手帳をつかってやがる。 持ち運びとか面倒くさくないのか?失くしたらどうするつもり?私は全部ケータイでやってる。そろそろiPhoneのスケジュールに統合しようかとも思ってる。ケータイジャンキーの私は常にケータイチェックしてるゆえ失くさないんだな。ケータイだけは。 でなんで手帳なんだろう?メモとか検索できなくて不便じゃないんだろうか?会議とかメモとってるのか?でも会議中で話されたことで手帳にメモとらなきゃいけないことってそんなに無いはずなんだよねぇ。。。メモ取るふりしているだけなんだろか? おれ

    堀江貴文『未だに手帳かよ!』
    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    このネット時代にネット企業のやつらの多くは未だに手帳をつかってやがる。 持ち運びとか面倒くさくないのか?
  • HONEYEE.COM

    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    環境がひとを作る。
  • 紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。 : 404 Blog Not Found

    2009年11月25日09:00 カテゴリ弾書評/画評/品評 紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。 働かざるもの、飢えるべからず。 小飼弾 ついに上梓です。 『働かざるもの、飢えるべからず。』Amazonキャンペーン第1弾 初出2009.11.13; 販売開始まで更新目次 はじめに 「痛くない社会」の方法序説 第一章 なぜいま、貧困があるのか 第二章 社会相続という決定弾 第三章 所有から利用へ 第四章 労働2.0 第五章 経済=物理+心理 第六章 エネルギーがパケホーダイになる日 第七章 幸せは使っても減らない 第八章 デフォルトYesの世界へ 第九章 その教育、プライスレス 第十章 安心して死のう 第十一章 ぼくらの宿題 第二部 スマナサーラ長老×小飼弾対談 あとがき コラム 数字で見る社会相続 当の「税率」 当の「国民負担率」 ベーシックインカムでなくなるもの

    紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。 : 404 Blog Not Found
    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    本書で扱う命題は、ただ一つです。それは、 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。 ということです。
  • 全てがF(ree)になる? - #書評_ - 自由をつくる 自在に生きる : 404 Blog Not Found

    2009年11月14日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 全てがF(ree)になる? - #書評_ - 自由をつくる 自在に生きる 集英社新書編集部より献御礼。 自由をつくる 自在に生きる 森博嗣 著者のミステリィ(著者風の表記)にはいまいち乗れない私も、書は納得づくしであった。著者のノンフィクションとしてはこれが一番だと弾言する。 自分の「手口」とここまで同じだとは。 書「自由をつくる 自在に生きる」は、建築工学者を経て作家となり、そしてますます自由人としての風格を強めている森博嗣による、自由論兼自由術。 目次 まえがき - 「自由」に対する誤解 1章 人生の目的は自由の獲得である 2章 他者からの支配、社会からの支配 3章 身近に忍び寄る支配 4章 支配に対するレジスタンス 5章 やっかいなのは自分による支配 あとがき 「手口」にかんしては「ここまで似ている」と書いたが

    shunsuke0413
    shunsuke0413 2009/11/16
    建築工学者を経て作家となり、そしてますます自由人としての風格を強めている森博嗣による、自由論兼自由術。