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bookに関するshunuhsのブックマーク (9)

  • Write Great Code - bkブログ

    Write Great Code 『Write Great Code』を読みました。「グレートコード」を書く上で必要となるコンピュータの基礎的な知識を幅広く扱った内容となっています。 書でいうグレートコードとは「高速・コンパクトかつ、リソースを無駄使いせず、可読性に優れ、保守が容易で、一貫したスタイルに従った、系統的に設計され、拡張性に富む、十分にテストされ、確実に動作し、ドキュメントが整備されている」コードです。 「ハードウェアを知り、ソフトウェアを書く」という副題の通り、書は CPU、キャッシュ、メモリ、ストレージ、周辺機器といったハードウェアの話題に多くの紙面が割かれています。グレートコードを書くにはこれらのアーキテクチャの理解が欠かせない、というのが書の主張です。 一方で、書では、2進数に始まり、ブール代数や浮動小数点、文字列、配列の表現といった、コンピュータでデータをどの

    shunuhs
    shunuhs 2006/03/29
    うーん、どうしようかな?
  • asahi.com: 人気漫画をネットで無断配信容疑、東京のネット喫茶捜索 - 社会

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    shunuhs 2006/02/16
    464.jp BMしてた。でコメントに著作権大丈夫?って書いてた。
  • http://blog.outlogic.jp/shiba/archives/000298.html

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    shunuhs 2006/02/01
    まとめ。 ← 英語版がなかなか読み進まないのでちょっと探してみた
  • 羽生さんの「仕事とやる気のつくり方」はスゴ本

    読んで勇気もらった、感謝。マネジメントをやりたいと強く動機付けられた。「幸せなITパーソンになるためのいきいきする仕事とやる気のつくり方」はスゴ。でも普通に読んだなら「あたりまえのことが書いてあるだけじゃん」で終わってしまうだろう。 この質は「あたりまえのことをちゃんとやる。その考え方」。「SEへの応援歌」と銘打っておきながら、ITにはほとんど関係ない。「プロ」としてべていく人全員が読者候補だな。 著者は「なぜ仕事をするのか?」とか「どうして会社にいるのか?」といった素朴な疑問から簡単な言葉を選んでで順々と説いてゆく。ナルホド納得と読み進めていくと、自分では意識していなかった深いところまで連れて行かれる。いいや、知ってはいたけれど、ちゃんと考えるのが怖くて目を向けていなかったところへ否応なしに連れて行かれる。 4匹のサルの話は心底ゾっとした。この話だけでモトは取った、と思ってい

    羽生さんの「仕事とやる気のつくり方」はスゴ本
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    shunuhs 2006/01/13
  • この本がスゴい!2005

    ■最も仕事に役立った 「考える技術・書く技術」がダントツになる。数年前に読んだことがあるが、今年は2度繰り返し読んだ。ふりかえれば、自分のライティングスキルが決定的に向上したきっかけはこのだったことに、いまさらながら気付く。 このblogの文もアレだが、昔書いたドキュメントはもっと悲惨。モレヌケ、考え抜いていない、分かりにくい、恥ずかしい。業界に疎いからではなく、スキルがないからそういう文章しか書けない。これは、お局さんになっても同じ。なまじ詳しい分、より情けなや。 それが読んだだけで変わる。書が素晴らしいのは、最初に理屈がきちんと説明され、それが「考える技術」「書く技術」「問題解決の技術」に一スジが通っているところ。「明快な文章を書くということは、明快な論理構成をすることにほかならない」という原則は、どこを開いても書いてある。たくさんのハウツーよりも、一つの原則をマスターすべし。

    この本がスゴい!2005
    shunuhs
    shunuhs 2005/12/22
    「箱」読んでみたいな。
  • ひとり仕事カフェ

    2008年10月06日 11:56 ブログ引っ越します 2005年から3年余りにわたって綴ってきた「ひとり仕事ダイアリー」ですが、このたび以下にお引越しすることに決めました。 引越し先ブログは以下のとおり。 「晴れ、ときどきリセット」 http://chiaki-nakamoto.cocolog-nifty.com/blog/ 新しいブログでは、「ひとり仕事」の話だけでなく、私のもうひとつの大事なテーマである舞台の魅力のこと、や出版の世界のことなどを書いていきます。 人生もブログも、ときどき引っ越して心機一転することが必要な気がしています。 新しいブログにも遊びにきてくださいね! コメント(0)│トラックバック(0) お知らせ

    ひとり仕事カフェ
    shunuhs
    shunuhs 2005/12/03
    一人仕事ってどんな感じなのかが垣間見れておもしろかったですよ。
  • 最初に感謝の言葉を。これは今年のNo.1スゴ。このスゴいと出合えたのは、まなめさんのおかげ[参照]。ありがとうございます。まさに、わたしが知らないスゴは、まなめさんが読んでいたというやつ。その「箱―Getting Out Of The Box」を読んだ。ここ1週間で3回読んだ。あと3度読んで、完全に自分のモノにする。 最初に読み終わったときの気分は、3年前に「禁煙セラピー」を読んだときと同じ。ヘビースモーカーだった自分が「もうタバコ吸わなくてもいいんだ」ということに気付いて、タバコから完全に自由になれた!という実感と同じ。ただし、今回はタバコの代わりに「自己欺瞞からの解放」なのだが。 長い間、自分につき続けてきたウソと向き合うのは、たいへん苦しく恥ずかしい。を読んでいてこれほど惨めな思いをさせられたのは、はじめて。もちろん書き手は私のことなぞ知らない。だが、問題を抱えている、それも

    箱
    shunuhs
    shunuhs 2005/11/13
    読んでみたい。なんで絶版なんだろ?
  • Amazon.co.jp : でかいプレゼン 高橋メソッドの本 : 本

    Amazon.co.jp : でかいプレゼン 高橋メソッドの本 : 本
    shunuhs
    shunuhs 2005/11/03
    すげー!でも巨大フォントで書いてあれば実は中身はあまりないのかも。
  • スタンダード 反社会学講座

    おまえは社会学ですっかりだめになってしまったのだ。 ――ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』 わたしたちは、社会学のばかが言う、機能不全家族なの。 ――ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』 新刊の『コドモダマシ』ですが、とりあえず発売された――らしいです。まだ私も書店に足を運んで確認してませんけど、春秋社の担当者から書店で平積みになってると連絡がありました。 漫画家の藤波俊彦さんに描いていただいた濃ゆいイラストの表紙を目印に探してください。毎回いろんな漫画家のかたに私のイメージ画を描いてもらってますが、どなたともお会いしたことはありません。プロフィールだけをお渡しして、想像で描いてもらってます。それにしても、これが私のイメージなのか? ザビエルじゃないの? 初版部数はあまり多くないもので、大手書店にしか入荷してないかもしれません。ウチの近所の書店には置いてないぞ、という苦情は

    shunuhs
    shunuhs 2005/11/02
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