先日、以下を読んだ。 小寺信良「ケータイの力学」:「LINE」で何が起こっているのか(1) - ITmedia +D Mobile 驚異的なスピードでユーザが増えてるらしいLINE。それはいいとして、気になったのは以下の点だった。 プレスリリース|デジタルアーツについて|デジタルアーツ株式会社未成年者のスマートフォン所有率は昨年14.4%だったが、今年は30.6%に上昇。使用アプリではソーシャルアプリにおいて子どもの利用率が高く、「LINE」は親が20.4%、子どもが42.1%。 ざくっと計算して未成年の12%程度、8〜9人がLINEを利用していることになるのかな。 最近はRSSのチェックしてても話題はLINE、パズドラ、LINE、パズドラ、もうひとつついでにLINEって感じで、非常に面白味に欠ける今日この頃。 まあ、人気があるのは別に構わないけど、一体どうしてこんなに人気があるんだろう?
主な変更内容は、 すべてのAPIエンドポイントの承認 エンドポイントごとのレートリミット方式の採用 で、Twitterクライアントなどの開発者に対するルール変更も予定している。 「すべてのAPIエンドポイントの承認」については、現在のv1.0では一定のAPIエンドポイントまでであれば、承認を得ることなく利用可能だったところを、v1.1ではエンドポイントを問わず、すべてのAPI利用に対して承認が必要になる。現在OAuthを利用している場合は、v1.0の認証トークンをそのまま引き継ぎ、OAuthを利用していない場合は2013年3月までにアプリケーションを更新しなければならない。 「エンドポイントごとのレートリミット方式の採用」については、v1.0では情報のタイプを問わずリクエスト限度を1時間あたり350コールとしていたが、v1.1ではAPIのエンドポイントごとにレートを採用する。新たに採用する
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