『Pokemon GO』の日本でのサービス開始について言及していた「ポケットモンスター」シリーズを手掛ける増田順一氏のブログに、苛立ちを募らせた日本のファンから不満の声が殺到し、炎上状態となっている。 増田氏は13日に更新したブログで、一部の国で先行公開した『Pokemon GO』が爆発的な人気となっていることに感謝の気持ちを綴り、「日本のみなさん欧州やアジアのみなさんお待たせしています」、「安定してリリースできるまでもうしばらくお待ちください」とサービス開始について言及していた。 しかし、先行公開から2週間経っても日本ではサービスが開始されず、開発元のNianticやポケモン公式からは発表がないため、『Pokemon GO』を待ちわびるファンの我慢は限界に。サービス開始時期を言及していた増田氏のブログには不満や怒りなど2000件以上のコメントが殺到し、大荒れとなっている。 「なんで海外が
実はデメリットのほうが大きい? お金持ちが「SNSをやらない」理由 All About 6月19日(日)18時45分 写真を拡大 SNSでストレスを感じていませんか ■SNSは具体的なメリットがなければタダの「時間泥棒」 あなたがFacebookやTwitter、LINEなどのSNSを頻繁に使っているとしたら、次のようなプレッシャーにさらされていないでしょうか? 毎日友人の投稿を読んでは、義理で「いいね!」を押さなくてはなりません。そしてコメントが来たらスグに返事をしないと……。また、誕生日にはものすごい数の「おめでとう」メッセージがきて、御礼の返事をしなければいけないのもプレッシャーですよね。 LINEを使っていて、「既読」表示が出ているのに返事がこないとストレスがたまる。反対に自分がメッセージを読んだのに返信しないと罪悪感がある……。そう感じる人も多いのではないでしょうか。 もちろん、
英・ガーディアン紙のインタビューで、スタジオジブリの語った内容が性差別的だと海外で批判が殺到している。 ガーディアン紙は、映画「思い出のマーニー」の監督・米林宏昌氏とプロデューサーの西村義明氏へのインタビュー記事を6月6日に公開。記事は、主人公・杏奈の設定など「思い出のマーニー」について米林監督が答える部分が多くを占めるが、後半のスタジオジブリ自体への質問には西村プロデューサーが答えた。 ガーディアン紙は、「ジブリが女性監督を雇うことはありますか?」と質問。これに対して西村プロデューサーは、「どのような映画なのかによるが、実写と違いアニメーションでは現実世界を単純化する必要があります。」と前置きした上で、「女性は現実主義的な傾向があり、日々の生活を管理するのが上手い。一方、男性は理想主義的な傾向があります。ファンタジー映画は、理想主義的なアプローチが必要。そのため、男性が選ばれるのは偶然だ
カンロは、4月11日から新宿駅構内で、参加型イベント「ジュレピュレ MYSTERY TOUCH」を開始した。Twitterのピュレグミ公式アカウントがこのイベントの写真を投稿したところ、卑猥だという声が相次いで寄せられた。このツイートは既に削除されている。 4月11日から17日までの期間限定で、東京メトロ新宿駅のメトロプロムナードに巨大なジュレピュレが登場した。イベントでは、この「巨大ジュレピュレ」に空いた穴へ手を入れると思いも寄らないサプライズが起こり、サプライズに遭遇した表情をプロのフォトグラファーが撮影する。 ネットでは、ピュレグミ公式アカウントが投稿した「巨大ジュレピュレ」の衝撃的な写真に騒然。ツイート削除前には約6000回リツイートされ、「完全にアウト」、「ピュアさが試されてる」、「なんで上はこの企画にGoを出したの」など、卑猥だというコメントが殺到した。また、「ツイート消したみ
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