2012年8月13日のブックマーク (3件)

  • 大規模なJavaScript開発の話

    3. terurouです。 • Web・GUI・分散処理を手広くやってます – Windows 8(Metro Style Apps), Silverlight, JavaScript, Android, … – Cassandra, 自作KVS, AWS, … – DataGridの自作に定評があるらしいです • フロントエンド寄りのアーキテクチャの設計が 割と得意です – MVC/MVVM, Client-side Cache, 通信, … 3

    大規模なJavaScript開発の話
  • 正しいプログラミング言語の選び方

    【原文】 CC BY-NC-SA 2.0: via Flickr by cype_applejuice ソフトウェア開発者は、あらゆるコーディングプロジェクトで、さまざまな判断を下さなければならない。あるときは、特定の分野の問題を解決しなければならなかったり、特定のアーキテクチャーに関する問題を解決しなければならなかったりする。また、あるときは、今の仕事にとってどの言語を使うのが最適かを判断しなければならない場合もある。そして、この言語の選択こそが、プロジェクトを成功させるための最も重要な要因のひとつなのである。 問題となっている分野に対して最適なプログラム言語が使われず、それとは別の言語が使われることが非常に多い。ここで、ビジネスの各分野とプログラム言語の最適な組み合わせの例をいくつか見てみることにしよう。 金融業界 金融業界は、いくつかの言語から恩恵を享受している。計算で重要な機能の1

  • 昔、小学生に割り算の筆算教えてた時の教え方晒す: 不倒城

    その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合