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2011年6月22日のブックマーク (4件)

  • 日刊徒然音声雑記: eBook - 電子ブック

    Ustream.tvのライブをPodcastingしています。モバイル、ライブストリーミング、電子書籍、ライフログなどがテーマです。 2月16日(火)「電子ブックリーダーとソーシャルネットワークの連携 - 新しい書籍のカタチ(34)」14:02/MP3 2010年、第38回目のPodcast(Ustream Live)です。 このシリーズは、「eBook - 電子ブック」カテゴリにまとめています。 Podcast第450回の参考動画(読書と電子ブックリーダーの共有機能) Stanzaの共有機能を紹介しているビデオです 参考: Twitterの名言を共有「Inbook.jp」 common styleさんの棚(私の棚です) 過去の「電子ブック」カテゴリの配信リスト: [file-462]電子書籍の三要素「フォーマット、リーダー、プラットフォーム」 - 新しい書籍のカタチ(33) [f

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    shut 2011/06/22
  • あさひプロジェクト - EPUB Converterのご案内

    大量ページのマニュアル等ビジネス文書執筆シーンにおける定番ソフトといえばAdobe FrameMaker。自動車業界や家電業界などで強みを発揮しています。 そのFrameMakerで作成した文書を、FrameMaker上の簡単な操作で、電子書籍の標準フォーマットEPUBにコンバージョン。話題のデバイスiPadでの閲覧が実現できます。 発売以来、快進撃を続けるiPad。続々登場するアプリケーションにより、その存在感はますます強まっています。 そして、iPadが火をつけた電子書籍のムーブメント。 関連イベントの盛況、大手印刷会社のネット書店進出など、出版業界は新しいメディアiPadの登場による電子書籍普及の期待を好材料として活況を呈し、2010年が「電子書籍元年」と位置づけられていることは周知の通りです。 そこで、ユーザガイドやテクニカルマニュアルなど「マニュアル文書の電子書籍化」というニーズ

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    shut 2011/06/22
  • 電子書籍時代のマニュアル制作とDITA to EPUB - JAGAT

    *マニュアル電子化の動向とDITAを使ったドキュメント制作、EPUB配信について取り上げる。 メーカーなどで制作されるマニュアルや技術ドキュメントは、量も膨大で、更新頻度も高い。また、世界各国向けに多言語版を同時に制作することも多い。しかし、国内では依然として印刷物に赤字を入れ、WordやDTPで改訂版を制作する方法が主流であり、多くの人員と莫大な費用、時間がかけられているため、コンテンツの一元管理や自動組版などで制作工程を効率化することが課題となっている。 DITA(ディータ)とは、技術ドキュメントの制作・管理のために策定されたXMLの国際標準である。ドキュメントを最小単位にコンポーネント(部品)化し、その構成を別に記述することで、コンポーネントの再利用や更新・管理を円滑に行うことができる。また、XMLコンテンツであるため、スタイルシートを利用した自動組版やHTMLデータ生成も容易である

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    shut 2011/06/22
  • テーブルマーク株式会社:今月のオススメレシピ(電子ブック版) - Works 制作実績 | Whizzo Production:ウィゾ・プロダクション

    簡単に定期購読できる電子書籍 iPad の登場で話題になっている電子書籍Twitterを効果的に利用しているテーブルマーク株式会社様へ、企画を提案し、採用いただきました。Podcast技術を利用して、非常に安価に定期購読を可能とした仕組みになっています。 ePub形式の電子書籍 アップルは、iPadの発表の際、アップルは電子書籍を閲覧する無料のアプリケーション「iBooks」も発表しました。 iPadで閲覧できる電子書籍を作成するには、専用のアプリケーションを開発するか、上記のiBooksに対応した ePub形式で作成するかの2つになります。 (PDFとして作成する方法もありますが、紙を電子化しただけで、電子書籍としては不十分ですので除きます) 現状では、専用のアプリケーションを作成するケースが多いかと思いますが、この場合、レイアウトやデザイン、機能面で融通が効き、自由度は高いメリッ

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    shut 2011/06/22