タグ

epubとebookに関するshutのブックマーク (7)

  • ACCESS、EPUB 3準拠の電子書籍ビューワを発表

    ACCESSは10月12日、EPUB 3に準拠した電子書籍ビューワ「NetFront BookReader v1.0 EPUB Edition」を発表した。同日から10月14日まで東京ビッグサイトで開催される「Smartphone & Tablet 2011」の同社ブースでは、Android端末上で動作する同ビューワが披露されている。 ACCESSのブースで展示されている「NetFront BookReader v1.0 EPUB Edition」。開発には「i文庫/HD」で知られ、ACCESSと協業している渚技研のノウハウも盛り込まれている。写真だけみるとほかの電子書籍と大差ないが、EPUB 3で製作されたもの。このほかEPUB化されたコミックなども展示されており、EPUB 3で既存の電子書籍と遜色(そんしょく)ないものが作れることが分かる。ACCESSは動画や音声の埋め込み、Webサー

    ACCESS、EPUB 3準拠の電子書籍ビューワを発表
  • JavaScriptでEPUBビューアーを自作してみた (1/7)

    iPadのiBooksやSONY Reader、Nookなど、多くの電子書籍リーダーがサポートしているEPUB形式はXHTML+CSSがベースになっているので、誰でも自由にビューアーを作成できます。今回のJavaScriptラボは、Webブラウザー上でEPUBデータを表示するオリジナルのビューアーアプリを作ってみましょう。 ビューアーといっても、EPUB形式をきちんと解析して処理するには手間がかかりますので、今回はEPUBに含まれるXHTMLを表示するだけのシンプルなアプリです。それでも、著作権保護機能がかかっている場合を除けばほとんどのEPUBデータを表示できます。 今回のサンプルはHTML5 File APIを使っているので、Firefox 3.6以降でのみ動作します(一部をのぞく)。また、FirefoxのデバッガーであるFirebugを利用しますので、事前にインストールしておいてくだ

    JavaScriptでEPUBビューアーを自作してみた (1/7)
  • 【電子書籍の夜明け】第4回 番外編:「電子書籍交換フォーマット」の正体を総務省に聞く 

  • Geekなぺーじ : ブログをePub化してみた

    ブログをePub化しようとしています。 過去に書いた記事等を、そのままePubに出来そうだったので、HTMLファイルを読み込んでePub化するPHPスクリプトを書いてみました。 まだ、全部うまくいっているわけではありませんし、色々問題が残っているのですが、いまのところこんな感じということで。 公開してみることにしました。 たとえば、次のような感じになります。 ePub版:[新連載]インターネット技術妄想論 [第1回] 結局、IPv6ってどうなのよ?! (参考:Web版) 基的にURLで渡す引数で過去の記事をePub化していますが、過去のHTMLがいい加減なので、結構駄目です。 今後、ePubにも出来るHTMLを心がけながらブログを書くという感じですかね。 ePubはxhtmlファイルなどをZIPで固めたもので、mimetypeのファイルがZIPの先頭で無圧縮状態で格納されている必要がある

  • Timeline thinking - Podcast「電子書籍メディア論・週刊イーブックストラテジー」

    Timeline thinking 2010 Realtime Magazine - High-Speed Publishing Home > Podcast ここは2010年のサイトです。新しいサイトは以下のURLになります。 http://common-style.squarespace.com/about/ [日刊イーブックストラテジー・ポッドキャスト](旧名:日刊徒然音声雑記) 上記のブログで、iTunesに登録できます [EPUB配信・週刊イーブックストラテジー(ライトバージョン)] EPUBファイルの配信専用(※iTunesリンクになっています) 最新情報 Amazon 著者セントラルページ [雑誌・ムック]電子書籍・電子出版関連の執筆記事 月刊MdN 2011/01 VOL.201 巻頭特集「電子書籍、次世代レベルの制作手法」(MdN) eBookジャーナル Vol.1(毎日

  • 「官民一体」で「中抜き」阻止とは?

    「政府は17日、や雑誌をデジタル化した電子書籍の普及に向けた環境整備に着手した。」という書き出しで始まる日経新聞の記事は、E-Bookを進めるわれわれの気分をむしろ暗くさせる。文書では背景や課題について明確な説明がない一方で、「資力で勝るメーカーに規格決定の主導権を握られると、出版関連業界は中抜きにされる恐れがある」(総務省幹部)という説明がなされている点だ。 何のための「官民共同」?:狙いは日の丸ロックインか 「官民共同の懇談会」で方針を示したということは、これが「挙国体制」の総意としての体裁を繕いたかったこと、さらに「作家や出版者、新聞社、印刷会社、書店、通信事業者、メーカーの代表者も出席」することで、ユーザーである一般消費者を含めた多様な議論を極力コントロールしたい、ということなのだろう。つまりマスメディアにおいて自由な言論が成立しないテーマとなったわけだ(新聞=出版連合)。公表

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 1