仕事術とモノ・ハードに関するshuu-ryouzenのブックマーク (5)

  • 「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/02/23
    人は2割の一軍の物で8割のことを賄っている。残りの8割の二軍の物は無くてもあまり困らない。あと、ギチギチに詰め込むより2割の空きスペースを作っておくと見通しがよくなる。などなど。
  • 会議室への持ち出しに便利、チェアのひじ掛けに取り付ける専用バッグ

    社内会議などに出席する際、きまって持ち込むツールがある。例えばノートPCの電源ケーブルを延長するための電源タップだったり、プレゼン用のリモコン、ホワイトボードのマーカーなどがそれだ。ぜんぶまとめて一個所に置いておけばよいのだが、ついつい分散して片付けてしまい、いざ会議という時に持参し忘れることもしばしばだ。 こうしたツールを一個所にまとめておき、持ち出しを手軽にするのが、コクヨファニチャーが発売している「ワークパッカー」なる製品だ。見た目はバッグとよく似ているが、外回りに使うのではなく、社内でこうした小物類を持ち歩くための製品で、内部にはノートPC用のポケットや小物入れが備わっている。外側には名刺を差し込むためのポケットもあるので、共有ロッカーなどに置いてあっても誰が管理しているか簡単に見分けられる。 「ワークパッカー」には取っ手のないタイプとあるタイプの2種類をラインアップしているが、面

    会議室への持ち出しに便利、チェアのひじ掛けに取り付ける専用バッグ
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2011/08/25
    社内で会議などに出る時に持ち運ぶグッズをまとめて入れておくためのバッグ。椅子の肘かけに固定できるところがポイント。いいなこれ。
  • 人気のハンコ型クリップが更に充実!「ペーパークリップシリーズ」ラインアップ拡充 | 新商品 | ファイルとテプラのキングジム

    新商品の人気のハンコ型クリップが更に充実!「ペーパークリップシリーズ」ラインアップ拡充をご紹介します。株式会社キングジムの公式ウェブサイトです。

    人気のハンコ型クリップが更に充実!「ペーパークリップシリーズ」ラインアップ拡充 | 新商品 | ファイルとテプラのキングジム
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/10/06
    「済」「急」とかの漢字をデザインしたクリップに、「笑」「悩」「怒」や「^_^」「>_<」などが追加。いいなーこれ。カラバリも欲しい。
  • “多ノート派”における情報のすみ分け

    これまでは手帳に関する使い方や選び方をお伝えしてきたが、その中から、手帳やメモを使う上でのキーワードが見えてきた。それが「情報生態系」だ。情報生態系は、定型業務や習慣とともに日々発生する割り込みの仕事や情報収集して入手した情報、あるいはタスクなどを、手帳やPC、スマートフォンなどを使ってどこに保存し、あるいは見直していくか――、そうしたツールの集合と運用のルールのことである。 今回は、わたしのツール群を例として考えてみたい。 わたしが使うツール群(手帳、ノート、メモ帳) まず押さえておきたいのは、ツールとその役割だ。 手帳:ネクサス バーチカル1392(能率手帳) メモ:バイブルサイズバインダー+各種リフィル ノート:カバーノート システミックA5+エッジタイトル(A5サイズ、いずれもコクヨ)+ツイストリング・ノート(A5、リヒトラブ) もちろんPCiPhoneも使っている。これらは情報

    “多ノート派”における情報のすみ分け
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/04/18
    目的とそれに適した形態ごとに違ったノートなりPCツールなりを並行で使う。実に理にかなっている。
  • 手書きカードで現場が讃え合う、風土醸成の鍵は照れや押しつけ感の払拭

    感謝や称賛の気持ちを伝える手書きの名刺サイズのカード「サンクスカード」を考案したCS企画部などJALグループの社員 [画像のクリックで拡大表示] 「サンクスカードの導入後、悪天候で航空機の到着が遅れた時に機内清掃スタッフを手伝ったら、思いがけずカードをもらってすごく嬉しかったし、みんな仲間なんだと再認識した。客室乗務員はフライトの予定が不規則なので、他部門の人に感謝の気持ちを伝えづらい。例えばサンフランシスコ空港のスタッフにお礼を言いたくても、次に行くのは3年後かもしれない。でも、こういう仕組みがあれば感謝の気持ちをすぐに表せる」(JALインターナショナルの山泉・客室部客室サービス企画部品質管理グループキャビンコーディネーター) 社員同士で讃え合う風土を醸成するために日航空(JAL)グループが取り入れた仕組みが、実を結んできた。2006年4月に導入した「サンクスカード」の発行枚数が3

    手書きカードで現場が讃え合う、風土醸成の鍵は照れや押しつけ感の払拭
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/01/31
    面白い仕組みだね。個人的には、「オッサンな役員の要望を受け、オッサンから渡すのに照れくさくない、可愛くない渋いデザインも用意した」というのに大ウケした(笑)
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