2008年3月17日のブックマーク (2件)

  • 成果を出し続ける仕組みを作るには?【解決編】

    時間割を作るのは1つの“方法”。その一階層上に上がって方法を作る“考え方”に目を向けてみましょう。ポイントはゴールからの逆算です。 前回と前々回では、自分で決めた原則を守りやすくするための「時間割」の概要と、時間割に沿って仕事を進めるための方法をご紹介しました。 「時間割」そのものは仕事をスムーズに、そしてストレス少なく進めるための仕組みの1つであり、手段といえます。となると「時間割」にこだわらなくても、自分にとってスムーズでストレスフリーな方法であれば、手段は問われないことになります。 そこで、今回は時間割からは少し離れて、その一階層上に位置する「仕組みを作る」方法について考えていきます。 「やり方」を真似るのではなく「考え方」を真似る 問題編で、マサヨシ課長は「誰かのいい方法をそのまま真似しない」という姿勢について言及しています。では、何を真似すればいいかといえば、方法の原点にある考え

    成果を出し続ける仕組みを作るには?【解決編】
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/03/17
    「要するに何を実現したいのか」というゴールを中心に、そこから考えてみる。そうすると、目的の実現に結びつかない変な選択肢をさっさと減らすことができて、楽チン。
  • 国産の高級紙を活用したノート - 日経トレンディネット

    国産の高級紙を活用したノートが続々登場 ノーブルノートには横罫が新発売 ノート・手帳の分野では、2000年頃からはじまった「モレスキン」のヒットが無視できない。「2000円近い高級ノートがこれほど売れるとは思わなかった」(バイヤー)。モレスキンによって、高級ノートを普段使いする“文化”が日にも根付いたのだ。 国内メーカーも高級ノートに次々と参入。差別化のポイントは、紙質。各社が独自の紙を特徴として前面に出した商品を投入している。 デザインフィル(旧ミドリ)が1960年代にダイアリー専用紙として「MD用紙」を自社開発。このMD用紙のもつ魅力を最大限に引き出し、さらに使いやすく書き心地のよいノートとして商品化されたのが「MDノート」だ。 MDペーパーは、万年筆で書いてもにじみにくく、裏にも透けない高品質が特徴。また、176ページ(88枚)と厚めのノートなのに、ページが180度フラットに開く糸

    国産の高級紙を活用したノート - 日経トレンディネット
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/03/17
    MDノートっていいな。糸かがり製本で、比較的安いし。