2008年8月21日のブックマーク (2件)

  • “自分づくり”の文庫本ノート

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年より某会計系のコンサルティングファームのマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 この夏、文庫を読まず、文庫を書いた。 文庫のお気に入りの文句や行に線を引いたり、余白に思いつきを書いたり、果てはブックカバーにまでメモを書いたりするのは私の癖。を汚すのは、中身を書いた著者への感謝の気持ちでもある。 ひと夏を共に過ごした文庫、しかしいつものような活字へ

    “自分づくり”の文庫本ノート
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/08/21
    そう、俺も無印の文庫本ノートを使ったことがあるが、あれは綴じ方の問題であまり開いて使うことができなくて、不便だった。日付と頁数が欲しければほぼ日手帳、そうでなければこのノートか?
  • 「不安だからとっておく」のはいけないのだ

    ソーシャルブックマークなど、自分にとっての情報を保存するための手段は数多くあります。しかし、その情報を生かそうと思ったら、単に取っておくことは弊害にもなりかねません。メモを死蔵させないためのうまい方法とは? Biz.ID 大橋さん、佐々木さん、メモを死蔵させないためには、どうしたらいいでしょうか? 大橋 これまでの連載でも部分的にお話してきたことですが、後からたぐり寄せられるようにするための目印として、適切なタグを付けるといった、一定のルールに従ってメモをためていくことだと思います。 そういう意味では、入り口のところ――すなわちなぜそれをメモするのか、という基準をきちんと持ったうえで、情報に向き合うことが必要です。さもなければ、どれもこれも必要な情報に思えて、結局死蔵させてしまうことになりますから。 佐々木 やはり、行き先を意識してメモをすることでしょうか。書いた先から消えるメモ、例えば買

    「不安だからとっておく」のはいけないのだ
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/08/21
    メモを死蔵させないために、不安だからとメモを取るのをやめるべきだという記事。でもさ、メモを取ることでとりあえず不安が解消されるなら、死蔵行き前提でメモっちゃうのもいいんじゃね?メモるコストが低ければ。