2010年5月28日のブックマーク (2件)

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年5月27日 ひとつの探査機の最後 カプセル方探2班 班長 関 妙子

    2010年5月27日 ひとつの探査機の最後 カプセル方探2班 班長 関 妙子 6月にオーストラリアに直接出向く回収隊メンバーは、年齢も経歴も専門分野も、実に様々な人々で構成されています。「はやぶさ」プロジェクトに最初から関わっていた方もいれば、回収フェーズになってから参加したメンバーもいます。かく言う自分も、ほんの一年前までは外野から応援する一人のファンにすぎませんでした。スイングバイ、タッチダウン、通信途絶、そして救出…大きなイベントのたびにプレスリリースを見ては、一喜一憂していました。まさか、回収隊の一員となって頭にヘルメット、足には安全、脚立に上り、片手にレンチを持ってアンテナを組立て、真夜中のウーメラの砂漠で「はやぶさ」の届け物を探すことになるとは、思ってもいませんでした。ふとしたことをきっかけに得られる、またとない経験。人の縁というのは不思議なものです。 「はやぶさ」がM-V-

    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/05/28
    「頭にヘルメット、足には安全靴、脚立に上り、片手にレンチを持ってアンテナを組立て、真夜中のウーメラの砂漠で「はやぶさ」の届け物を探す」「再突入時..「はやぶさ」とカプセルを目視確認する」う、羨ましい…。
  • ゴーストライターは貧乏? いま原稿料を明らかに

    ビジネス書の9割はゴーストライターが書いている――。前回の時事日想ではこのことを紹介したが、今回はゴーストライターの“ギャラ事情”を解説。1冊ので、彼らは一体どのくらいのお金をもらっているのだろうか? 著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め

    ゴーストライターは貧乏? いま原稿料を明らかに
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/05/28
    ゴースト「ライターは男が少なく、女性が多い。しかも、主婦が目立つ。男で家族を養う場合は、年間にゴースト本を少なくとも5冊は書かないと生きていけない(中略)経験論でいえば、この生活を続けるのは厳しい」