2012年5月25日のブックマーク (4件)

  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

    続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/05/25
    「退学が決まってしまっている女性が、その退学した大学の名前を出して助成を求めるというのは望ましいことじゃありません」言われてみればそうだなぁ。「今回の件でかなりの数量の電凸が、早稲田大学にあった」
  • studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身

    5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支

    studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/05/25
    「studygiftの理想はもちろん「授業料が払えない学生を救う」ことだが、立ち上げの経緯を聞くかぎり、その出発点が「坂口さん個人の支援」であった」「支援金が集まったとしても、坂口さんが大学に復帰できない可能性」
  • 河本準一が涙の猛省…仕事の不安定さ理由に「未熟だった」 生活保護費返納へ

    【写真】その他の写真を見る 14、5年前に母親が受給を開始したと明かした河は「自分が芸人として仕事がない時期に、母親が一人でスーパーで働いていて、病気を患い、ドクターストップになり、生活保護受給を母親が決めた。その時の僕の年収は100万を切ってて、母親の面倒を見ることができなかった」と経緯を説明。 その後、東京進出を果たし、のちに河が全国のテレビ番組に出演してブレイクした5、6年前に福祉から「援助ができませんか」と依頼があり、家族と相談の上で援助を開始。今年1月には援助の増額依頼も受諾したという。 受給問題が明るみになったことで、母親が今年4月に受給打ち切りを申し出たという。河は、不正受給は否定しつつも「ずっと正しいと思ってた。自分の認識の甘さがあった。情けなくて、恥ずかしい気持ち。早く抜けさせないと、とは思っていた」と目を真っ赤にしながら深々と頭を下げた。 その一方で河は「来年の

    河本準一が涙の猛省…仕事の不安定さ理由に「未熟だった」 生活保護費返納へ
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/05/25
    次長課長の河本準一の親族が生活保護を受給していたという問題。俺はちょっと彼に同情するなぁ…芸人の収入なんて全然安定しない、というのは猿岩石とか見れば分かるし…。
  • 放鳥トキのひな巣立ち 野生では国内38年ぶり - 日本経済新聞

    環境省は25日、新潟県佐渡市で放鳥された国の特別天然記念物トキのつがいに生まれたひな1羽が「巣立ち」をしたと発表した。国内の野生では1974年以来38年ぶりで、放鳥トキのひなとしては初めて。野生復帰事業は大きく前進した。環境省は巣立ちを「両脚を巣の外に完全に出していること」と定義。動画配信サイトで生中継されている映像を見ていた同省職員が、午前11時29分に巣の横の枝に飛んで移ったのを確認した。

    放鳥トキのひな巣立ち 野生では国内38年ぶり - 日本経済新聞
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/05/25
    おおーっ!めでたいめでたい。