2015年3月18日のブックマーク (1件)

  • 【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 | gamebiz

    【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター・安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 ■第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 まずは岩野の第二回を読んで感じたことから(関連記

    【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 | gamebiz
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2015/03/18
    「身の丈以上のお金をつかって不安と戦うより、制限と戦ったほうがよっぽど良いゲームになる」小説書きも同じかなぁとちょっと思った。時間や原稿枚数や資料費をたくさん掛けたからといって面白くなるわけじゃない。