2015年10月28日のブックマーク (2件)

  • 詐欺被害金の横取り狙った疑い - NHK 首都圏 NEWS WEB

    振り込め詐欺でだまし取った金の受け取り役に警察官を装って近づき、「金を返せ」と脅して金を横取りしようとしたとして、男ら3人が恐喝未遂の疑いで警視庁に逮捕されました。 調べに対しいずれも容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、住所不定で、自称、派遣社員の内山達也容疑者(29)ら3人です。 警視庁の調べによりますと、3人は、ことし6月、東京・文京区の路上で、振り込め詐欺の被害者の80代の女性から現金500万円を受け取った男に警察官を装って近づき、「警察だ。金を返せ」と言って金を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いがもたれています。 双方がもめて近くの交番に行ったことで警察官ではないことが明らかになり、現金の受け取り役も詐欺の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、3人は、現金の受け取り役が通るルートの情報を何らかの方法で入手し、途中で、警察官を装って待ち伏せしたということです

    詐欺被害金の横取り狙った疑い - NHK 首都圏 NEWS WEB
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2015/10/28
    振り込め詐欺の現金受け渡し場所に警官を装って現れ現金を横取りしようとする人間が出現。「双方がもめて近くの交番に行ったことで警察官ではないことが明らかになり」いや何故そこで交番に行ったしw
  • 著作権侵害で出版差し止め命じる仮処分 NHKニュース

    著作権に関する判決をまとめた専門雑誌について、東京地方裁判所が「著作権の侵害に当たる」として、出版の差し止めを命じる仮処分の決定を出したことが分かりました。著作権侵害を理由とした出版の差し止めは異例です。 以前、編集に加わっていた東京大学の大渕哲也教授は「改訂にあたって編集に関わる『編者』から自分の名前が外されたのは著作権の侵害だ」として出版の差し止めを求める仮処分を申し立て、会社側は「出版の差し止めは表現の自由という観点から深刻な問題が生じる」などと反論していました。 これについて、東京地方裁判所が申し立てを認め、改訂版の出版の差し止めを命じる決定を出したことが関係者への取材で分かりました。決定で嶋末和秀裁判長は「改訂版は教授による編集の内容が相当程度盛り込まれていて、名前を外したのは著作権の侵害に当たる」という判断を示しました。専門家によりますと、著作権の侵害を理由とした出版の差し止め

    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2015/10/28
    著作権に関する判決をまとめた専門雑誌に地裁が「著作権の侵害に当たる」として出版の差し止めを命じる仮処分。編者の一人の名前を改訂版で外したのが著作権侵害にあたるとして。しかし皮肉というか何というかw