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考え方に関するshuuuuunyのブックマーク (9)

  • 「イシューからはじめよ」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近やることがたくさんあってどうしたら良いか分からなかったので、同僚の薦めもあって「イシューからはじめよ」を読んだ。結構面白かった。 イシューからはじめよ──知的生産の「シンプルな質」 作者:安宅和人英治出版Amazon このには、やるべきことがたくさんあった時に、タスクをやる効率をどんどん上げていくという方向にまず走るのではなく、その中で重要なイシューを見極めてそれを重点的に取り組むべきである、というようなことが書かれていた。とにかくやるのではなく、まずやることを見極めよみたいな感じ。確かに忙しい時はとにかくやるとなりがちだけど、とにかくやっててもあんまり成果が上がらないことがあるので、まず見極めないといけないと思った。 このの中で 悩まずに考える 「これは何に答えを出すものなのか」を明確にしてから問題に取り組む 一次情報を死守 という言葉が印象に残ったので、それについて書く。 悩

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  • 【”考え方”を考える】本から得た知識で「経験不足」をカバーする - GiXo Ltd.

    今すぐを読みはじめよう 日は「を読む」ということについて考えてみたいと思います。 どのくらい読むべきか は何を読むかじゃない、どう読むかだ!とか言ったらとっても格好良いのかもしれませんが、残念ながら、大半の人はその状況に至っていません。唯一できるアドバイスは「もっと読め」です。正確には、「もっともっともっと読め」です。 「最近、読んでる?月に何冊くらい?」と訊かれて、(趣味を除いて)2~3冊と答える人は、まったく頑張れてません。読んでるうちに入りません。 あるいは、4~5冊と答える人。この方たちは”日経ビジネスAssocieレベル”です。世間的には頑張ってると言われるかもしれませんが、「知力」で戦おうとしているなら、全然足りません。っていうか、土俵に上がってません。 理想は月に20冊です。どうしても無理だというなら、15冊でも10冊でもいいんですが、とにかく20冊/月を目標に

    【”考え方”を考える】本から得た知識で「経験不足」をカバーする - GiXo Ltd.
  • 「日報」は読み返して初めて意味を持つ|”考え方”を考える - GiXo Ltd.

    日報は形骸化する宿命を背負っている 先日、子育て奮闘中の友人と話していて「子供の成長記録をつけないとダメだ」という話になりました。つかまり立ちができるようになった。パパって言った。一つだけ選びなさい、という言葉を理解した。年下の子が泣いていたら頭を撫でていいこいいこした。お人形さんを寝かしつけようとして、添い寝してねんねねんねと声掛けをした。こういう”できるようになったこと”を記録しておかないと、いつ何ができるようになったか忘れてしまうんだよね、と。 これを聞いていて、子供の成長って早いよなーと感動すると同時に、仕事においても同じなんじゃないかなーと思っていました。何の話をしているのか。そう、日報の話です。 誰にも読まれない「日報」に意味はない。 世の中には「日報」というものがあります。知らない人は僥倖です。知ってる人はご愁傷様です。 日報を書くという行為は、びっくりするぐらい形骸化します

    「日報」は読み返して初めて意味を持つ|”考え方”を考える - GiXo Ltd.
  • ”考え方”を考える|抽象化と概念化を間違えない:具体例を概念化すると「伝えたいこと」を明確にできる - GiXo Ltd.

    抽象的に言う、と、概念としてまとめる、は別物である。 コンサルタントが「抽象度をあげろ」というときには、実は「抽象的にしろ」とは言っていません。「概念化して語れ」と言っているのです。日は、そのあたりについて掘り下げていきたいと思います。 「具体的」と「抽象的」の関係性 まず、世の中には「具体的」と「抽象的」という言葉があります。 この違いについては関連記事で詳しく紹介していますので、そちらをご参照いただければと思います。ということで、ここでは、ざっくりな説明で済ませますね。 「具体的」というのは、特定の物・事象を、明確に特定できる表現です。だれが聞いても「それ」と分かる。例えば、「マツダ RX-8」というと、みんな同じ車を思い浮かべます。これが”具体的である”ということです。事象にすると、「毎朝8時に起きる」とか「必ずスーツを着用する」とかいうのは、非常に具体的な表現です。 一方、「抽象

    ”考え方”を考える|抽象化と概念化を間違えない:具体例を概念化すると「伝えたいこと」を明確にできる - GiXo Ltd.
  • 集中するために必要なリラックス方法 | ライフハッカー・ジャパン

    『机に向かってすぐに集中する技術』(森健次朗著、フォレスト出版)の著者は、ミズノ株式会社社員時代に、シドニーオリンピックで12個の世界新記録を生んで注目を浴びた、「サメ肌水着」の開発者。そして独立後の現在は、「集中力プロデューサー」として活動中だといいます。 あまり聞きなじみのない職種ですが、10年間のべ15万人の人々に対し、「どうすれば集中力を高められるのか?」を指導してきたのだそうです。書ではそのような実績を軸に、集中力を自由自在に引き出すためのメソッドを紹介しているわけです。 人は机に向かっても、"来自分が持っている集中力"を発揮できないもの。そこで多くの人が「やる気」や「モチベーション」を高めるようとするわけですが、それはうまい方法ではないと著者は断言します。なぜなら、心を鍛えるために必要なストイックさを身につけるには時間がかかるから。 集中のコツは、心の強さに頼るのではなく、

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  • 効率的な読書を実現する「フロー・リーディング」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    を読みたい、あるいは読む必要がある。けれど読むペースが遅くて、なかなか思うように進まない...。そんな悩みをお持ちの方は、決して少なくないはず。かくいう私もそのひとりで、「遅読」はずっと悩みの種でした。ところが書評家として月に約60書評を書き続けるうち、気づけば年間700冊以上のを読めるようになっていたので、自分でも少し驚いています。 そこで、自分なりの読書術をまとめてみたのが、『遅読家のための読書術―――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(印南敦史著、ダイヤモンド社)。自分のを取り上げるのは気恥ずかしくもありますが、「読書ストレス」を解消するためのお役に立てればと感じています。 お断りしておきますが、速読術のを買い漁って読んだり、怪しげなセミナー・教材に手を出したりしたわけではありません(そういうのは苦手です)。 詳細は文に譲りますが、ここであえてひと言に

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  • 「やりたいことをしよう」が仕事のアドバイスとして最悪な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:「自分のやりたいことをしよう」というアドバイスはよく使われ、一般的なフレーズとして定着してきました。しかし、今回ご紹介するのは、別のアドバイス方法です。 数年前、ハリウッドの大物プロデューサーであるJeff Katzenberg氏が、1番言ってはいけないキャリアアドバイスについて話していました。それは「自分のやりたいことをしよう」と言うことでした。 私はこの意見に大賛成です。このアドバイスの問題点は、あまりに普遍的で真実からかけ離れているので、聞く人に対して申し訳なく思ってしまうところです。人生においては、まったくやりたくないことで大成功している人もたくさんいます。そういう人は、たまたまやっていたことが得意だっただけです。また、やりたいことに必死で取り組んでも、まったく身を立てることのできない人もいます。しかし、そういった人は貧しいままでも自分のやっていることが好きで、人生に満足し

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  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
  • 人生をコントロールするために「Inbox zero」を取り入れるべき8つのこと

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 こんにちは、junです。 さてみなさんは、Inbox zero(インボックス・ゼロ)という言葉をご存知でしょうか? Inbox zeroとは Inbox zeroとは、GTDという仕事術の中に含まれるひとつの考え方でありテクニックです。 GTDについてはこちらの記事で解説しています。 【ぼくらのタイムマネジメントストーリー】第4話 これならできる!今から始める簡単GTD(前編) 【ぼくらのタイムマネジメントストーリー】第5話 これならできる!今から始める簡単GTD(後編) 頭の中にあるやるべきことを紙などに書き出し、それらをタスクやプロジェクトとして適切に振り分ける。 そうすることで未処理の物事を無くすという意味合いで利用される考え方、それ

    人生をコントロールするために「Inbox zero」を取り入れるべき8つのこと
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