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rubyとprogrammingに関するshuuuuunyのブックマーク (3)

  • Ruby Style Guide

    This Ruby style guide recommends best practices so that real-world Ruby programmers can write code that can be maintained by other real-world Ruby programmers. A style guide that reflects real-world usage gets used, while a style guide that holds to an ideal that has been rejected by the people it is supposed to help risks not getting used at all - no matter how good it is. The guide is separated

  • なぜRubyのcase/whenはインデントしないのかを考えてみた - give IT a try

    はじめに 昨日はソニックガーデンにしては珍しく、ちょっとしたコーディングスタイル論争(?)が発生しました。 議論のネタになったのはRubyのcase文のインデントについてです。 when節はインデントすべきか、それともcaseキーワードと揃えるべきかの議論になりました。 x = 1 # インデントする場合 case x when 1 puts "x is 1" when 2 puts "x is 2" else puts "x is other" end # インデントしない場合 case x when 1 puts "x is 1" when 2 puts "x is 2" else puts "x is other" end Rubyのコーディング規約をいくつか見てみると、後者のインデントしないスタイルの方が多数派だったので、「インデントなしでいいじゃん」で結論付ければいいだけかもしれ

  • 可変性の回避 ― Rubyへの関数型プログラミングスタイルの適用 | POSTD

    稿では、関数型プログラミングのコンセプトを実用的な方法でRubyのコードに盛り込む方法について紹介します。これは、私が「関数型プログラミングのスタイル」と呼んでいるものです。 私が言う「実用的」とは、関数型プログラミングのスタイルを取り入れた後もなお、コードの見た目や印象にRubyの特徴が残っていることを意味します。Rubyは、Haskellではありませんし、Haskellであるべきでもありません。考え方としては、この言語の性質を 利用しよう とするものであって、それに反することをするわけではないのです。出来上がったコードは、Rubyユーザにとって簡単に理解できるものであるべきです。うまくいけば、使い慣れているものよりも簡単と感じていただけるはずです。 では、可変性を回避する利点、方法、欠点、そして可変性の回避が適切ではないケースについて見ていきましょう。 なぜ可変性を回避するべきなのか

    可変性の回避 ― Rubyへの関数型プログラミングスタイルの適用 | POSTD
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