タイムカレントは2月14日、「スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月10日~1月13日で、全国の男女600名から回答を得た。 今調査では、調査対象を使用しているスマホサイズ別に、各200名の3つの層に分類。4.0インチ以下の「Sサイズスマホ」(iPhone5等)、4.1~5.2インチの「Mサイズスマホ」(AQUOS PHONEやXperia等)、5.3インチの「Lサイズスマホ」(GALAXY Noteシリーズ等)で比較し、各対象者の現年収や会社内での役職、スマホ利用歴や使用端末の選択理由、スマホ活用用途、さらに仕事に対するモチベーションの有無などを尋ね、その結果を集計している。その結果、年収や使用端末サイズによって、意外な偏差があきらかになったという。 はじめに、調査対象である20代~30代会社員に対し、「スマートフォン使用年数」と「台数」について聞いてみたところ、使
α6000 ●予想実売価格 8万3000円前後(パワーズームレンズキット)、10万8000円前後(ダブルズームレンズキット)、6万8000円前後(ボディーのみ) ●3月14日発売予定 一般的なデジタル一眼レフと同じ“APS-C”サイズの撮像素子を搭載したミラーレス機。0.06秒のAFスピードは、APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラでは世界最速。 有効画素数は2430万画素。3月14日の発売前に、CP+2014の会場でもお披露目されていたので、触ってきました!
リサーチバンクは1月22日、全国の10~60代を対象にタブレット端末に関する調査の結果を発表した。特にタブレット端末を所有している回答者には、所有した理由や使うシーンなどについて聞いた。 初めに、タブレット端末を持っているか質問したところ、各年代・男女それぞれ300人ずつ、計3600人のうち678人(19%)であった。
2013年後半から急増し注目を集めているのが、Windows 8.1を搭載したタブレットだ。最近では8インチクラスの軽量モデルも登場するなど、iOSやAndroidを搭載したタブレットと競合するものも出てきている。果たしてWindowsタブレットは、従来のタブレットの脅威となるのだろうか。 「Windows 8」でパソコンがタブレットに近づく WindowsOSなどを搭載したパソコンと、iOSやAndroidOSを搭載したタブレットは、以前より近しい存在として、ライバル視されてきた。とはいえ、サイズやバッテリーの持続時間、さらには主に利用されるアプリケーションが異なっていたこともあり、両者は別個の存在として認識されることも多かった。 しかし、タブレットの性能が年々向上し、パソコンでできることの多くがタブレットでも違和感なくできるようになった。その結果、最近では、パソコンの市場をタブレットが
「BIGLOBE LTE・3G」「楽天でんわ」「Tegra Note 7」で活気づく“格安”トレンド:石野純也のMobile Eye(11月25日~12月6日)(1/3 ページ) 前回の連載で取り上げたSIMフリーiPhoneの登場によって、MVNO各社にとってのビジネスチャンスが到来した。この「格安SIM」市場が、にわかに活気づこうとしている。12月2日に会見を開いたNECビッグローブもその1社。代表取締役執行役員社長の古関義幸氏も「まさか(SIMフリーの)iPhoneが出るとは思っていなかったので、びっくりした」と述べ、驚きとともに期待感をのぞかせている。同社は、この会見で月1Gバイトまで、980円で利用できる「エントリープラン」を発表した。 同じ格安という観点では、楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズが発表した「楽天でんわ」も、目新しい取り組みといえる。このサービスは、キ
090/080番号を使えて通話料が半額になる「楽天でんわ」発表。第3にして最強の選択肢かも。2013.12.05 13:105,288 キャリアの通話プランでも、050アプリでもない、新たな選択肢。 今日、けっこう携帯電話業界をゆるがしそうな発表がありました。それがスマホアプリを使った通話サービス「楽天でんわ」。 「楽天でんわ」のポイントは3つ。 ポイントの1つ目は「通話料が半額」。 このサービスの開発の背景には、LTE&スマホ時代になりフィーチャーフォン時代に比べて音声通話の料金が高止まりしていることがあったのだとか。そのため「日本の通信環境をドラスティックに変えたい」という思いから「半額」という思い切った料金設定を採用したとのこと。 しかも、使わなければ費用は発生しないのでデメリットなし! ポイントの2つ目は「通話品質が高品質」であること。 パケット通信ではなく電話回線網を使用している
スマートフォンの世界では大画面化がトレンドです。Androidの世界でも5インチが当たり前、5.2インチやらファブレット領域ですが6.44インチ、さらにiPhoneまでもが大画面化を図ろうとしているという動きがあるとかないとか。 大画面化に伴うメリット、デメリットはいろいろあります。 昨今、問題となっている「歩きスマホ」による事件・事故が絶えないこと。これは大画面化によって片手操作がしづらい=歩きスマホが減る(かもしれない)点では良いことになるような気もします。 でもやっぱりでっかいXperiaでも片手でなるべく操作できるようにしたい!という主旨で、私なりのXperiaを快適に使いこなす方法をご紹介します。 (以前【アプリ】備忘録:常用しているユーティリティまとめという考察もしていますが、ちょっと違う角度で改めてまとめてみます。) 前提として、私はホーム画面にアイコンを起きたくない派です。
今こそ「手書き」を見直すべき! 超便利な「Bamboo Pad」がPCを激変させた2013.11.25 22:00Sponsored 小暮ひさのり 激変。すごく。 思わずへんな倒置法。いや、でもそのくらいビックリしたんですよ。 最近のパソコン、最近のOSってジェスチャーやタッチ操作などに最適化されていますけど、すべてのパソコンがそれらに対応しているってわけじゃありませんよね。タッチパッドがあればもっと快適に使えるのにっ!って感じてる人も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめしたいのが、「Bamboo Pad, wireless」。ワコムから発売されている無線式のタッチパッドです。 大きめのタッチ領域は、ジェスチャー操作に最適。ノートパソコンに付属しているそれとは明らかに快適度が違います。また、タッチパッドなのにデジタルスタイラスペンで操作できるという魅力も。 手持ちのパソコンに接続
「Nexus 7 2013」のLTEモデルは、日本ではまだ数少ない“LTEデータ通信対応”のSIMロックフリーの7型タブレットだ。LTE内蔵だと何がよいか。スマートフォンと同様に──外出先でも単体でスマートにインターネットサービスを利用できることが最大のメリットだ。 Nexus 7(2013)を外出先で使用する場合、LTE内蔵ではない通常のWi-Fiモデルは、 公衆無線LANサービスを探して利用する 別途モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く スマートフォンのテザリング機能を利用する など、インターネットサービスを利用するためのいずれかの「手間」が発生する。手段(1)は使える場所がやや限られるし、手段(2)は別途ポータブルルータを用意しつつ、そのデータ通信サービスの契約が必要。手段(3)は別途スマートフォンを所持していれば比較的手軽だが、スマートフォンのバッテリーを余計に消費してしまうことで
堀江貴文さん「情報収集しててこのガジェットすごいと思ったらすぐ試す!」2013.10.26 21:0015,397 これいいと思ったらすぐ試そう…。 今回はどんな風に堀江貴文さんは情報収集をしているのか、どんなガジェットを使っているのかを聞いてきました。前回の『これからは個人が強力なメディアとなる。』に引き続き2本目をどうぞ! 情報収集はほぼ100%スマホで行う。 するぷ:堀江さんは情報収集とかって大体スマホとかですか? 堀江貴文(以下堀江):100%スマホかも。 するぷ:Google Readerがなくなりましたが、RSSリーダーとかでですか? 堀江:RSSリーダー使ってないですね最近は。 するぷ:では、ソーシャルメディアとか、Gunosyとかですか? 堀江:ですね。TwitterのタイムラインとGunosyとかSmartNewsとか、そういうのだけで十分かな。 するぷ:「この人のブログ
電子工作デビューしたくなる指先サイズのArduino互換8BITマイコン、Adafruit Trinket2013.10.13 23:005,573 武者良太 めんこいわー。これだけ小さいと、いろんな場所・モノに組み込めそう。 ニューヨークはソーホーにある電子工作ショップ、Adafruit Industries。IC擬人化ぬいぐるみやサーキットベンディングステッカーといった可愛い系から、組み込み系パーツやArduinoアドオンといったアイテムまで扱うMakersブームの一端を担っている工房から、それはもう小さなArduino互換基板がリリースされました。 サイズはたったの31×15.5mm。CPUはATtiny85でメモリ・EEPROMはそれぞれ512バイト。動作クロックは8/16MHzです。汎用I/Oも5つあるので、小さいながらもいろいろな制御をさせられそう。 センサー系のアドオンと組
これは便利! 持ち歩くだけで蓄電されるモバイルバッテリー「nPower PEG」がサンコーから発売に(動画あり)2013.10.06 07:00 放ったらかしで蓄電してくれるスゴイやつ。 持ち歩いているだけで勝手に蓄電される、コンセント要らずのモバイルバッテリーがサンコーから発売になりました。「nPower PEG」は歩く際に発生する縦揺れを内部のバネが増幅し、電気エネルギーへと変えて充電に使えうことができる振動発電バッテリーです。 振動によって作られたエネルギーは2000mAhまで内蔵のリチウムイオンポリマーバッテリーに蓄電。そのままカバンに入れて持ち歩けば100日以上でも充電状態をキープできるそうです。また直接手に持って10分間強く振れば、短時間通話ができるくらい携帯を充電することができるので、緊急時などに重宝しそうですね。 購入はサンコーレアモノショップから。お値段は1万4800円で
パナソニックからiPhoneやAndroidを子機にできる電話機が登場。神機な予感……!2013.10.05 12:307,567 小暮ひさのり 現代あるべき電話機の姿。 誰もが「欲しい!」と思っていた電話をパナソニックが実現してくれました。コードレス電話機「VE-GDW03DL」は自分のスマホを子機として利用することが可能です。自宅にかかってきた電話をスマホで受けたり、逆にスマホから自宅の固定回線を使っての発信が可能。これはおトクな気がしますよね。めんどくさいから手元のスマホから電話しちゃうってこと結構多いはずですし。 なお、親機とスマホはWi-Fiでの接続となり、専用アプリ「スマートフォン コネクト for GDW03」をスマホにインストールする必要があります。対応OSはAndroid 4.0以降とiOS 5.0以降。iPhoneをはじめiPadシリーズでも利用できるようですよ。 自宅
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