2020年1月21日のブックマーク (2件)

  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
    sian17
    sian17 2020/01/21
  • 「日本のシステムはクレイジー」海外メディア 我が子の安否確認に行き有罪 豪男性はもう1人のゴーンか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「片親誘拐」と書かれたシャツを身につけ、インタビューに答えたマッキンタイヤ氏。(写真:ロイター/アフロ) 日の司法制度の問題が世界に露呈されてしまったカルロス・ゴーン氏の逃亡劇。 ゴーン氏は会見で、日の司法制度を痛烈に批判し、自分は日の司法制度の犠牲者だと主張したが、同様の思いを抱いているのは同氏だけではないようだ。 オーストラリアのSBSネットワークの元スポーツ・ジャーナリスト、スコット・マッキンタイヤ氏もまた、日の司法制度の問題を訴え、同氏の声は米紙ニューヨーク・タイムズや英BBCニュースなど欧米のメディアで報じられた。 我が子の無事を確認に行ったら、不法侵入に マッキンタイヤ氏は、昨年10月末、大型の台風19号が東京を襲った後、に連れ去られたという子供たち(11歳の娘と7歳の息子)の無事を確認に、子供たちが住むアパートの共有エリアに入った。しかし、それから約1ヶ月経った昨年

    「日本のシステムはクレイジー」海外メディア 我が子の安否確認に行き有罪 豪男性はもう1人のゴーンか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sian17
    sian17 2020/01/21
    日本がハーグ条約を締結したのは2011年。FBIに指名手配されている日本人女性は大体子の略取容疑