2011年2月8日のブックマーク (4件)

  • ひとつのことが手に付くまでにぶつかる壁の話 - じゃがめブログ

    新しいことを始めて、それを続けていくというのは意外と難しいものです。始めてみたは良いけれど続けてない趣味や、手に付いていない技術など、誰しも心当たりがあると思います。 なぜ新しいことを始めて、それを続けていくのが難しくなるのでしょう? その理由を、考えてみました。 無知の壁 新しいことを始めるとき、大抵の人が始めることに対して無知です。そして無知がゆえに、恐れの感情と「実はそんなに学習・練習しなくてもいきなりうまく行くのでは?」という無根拠な自信が醸成されていき、結果やらない、ということになりがちです。 この壁を打ち破るには、単純に「とにかくなんでもいいからやってみよう!」と取り掛かってみることです。やる前から何かと理由をつけてやらない状態になっているときは、まず自分に発破を掛けてみることです。 1人で始めるのがなんとなく心細いのであれば、友人を誘ってでも始めて見るといいと思います。どんな

    ひとつのことが手に付くまでにぶつかる壁の話 - じゃがめブログ
    siatt
    siatt 2011/02/08
  • まとめ:なぜ人月見積がダメか - Zerobase Journal

    社団法人日情報システム・ユーザー協会(JUAS)発行の『ソフトウェアメトリックス調査2007』を取り寄せて読んでみましたよ。SI関係の人は必読ですよね。私はいままで知らずに損していました。 そんなこともあり、年の瀬でもあり、今回の記事では表題の件「なぜ人月見積がダメか」について、現時点での総括をします。 人月見積方式の弊害に対する言論 「ユーザー企業は出席をとるな」,日IBMの大歳社長が提言:ITpro (2001/08/31) 「日の商慣習でぜひとも変えて欲しいのは,ユーザー企業が我々の技術者の出席をとることだ。出席をとられると我々は開発の生産性を挙げようとする努力をしなくなる。1000人でできる仕事を500人でやってのけると,売り上げが半分になってしまうからだ。技術者の頭数ではなく,成果物について対価を払っていただける商慣習に変えていくよう,広く呼びかけたい」。日IBMの大歳卓

  • 40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp

    そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい

    40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp
  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

    オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」