私の夫は東京で生まれ、東京で育った。 彼の両親も、それぞれ23区ど真ん中にある一軒家で育った。 夫の親族のほとんどは都内に家があり、大半は大学出で、半数が東大か海外の大学を卒業している。 母方のひいおじいさんは大学教授、おじいさんは会社経営者で、父親は超大企業に勤めていた。父方の祖父は医者だ。 ど都心にある両親の実家はそれぞれ部屋数が10以上あり、庭は子供が鬼ごっこをできる広さがある。 ここまで聞くと、小町によくあるような夫自慢に思えるかもしれない。 しかし、夫自身は大学に行ってないし、お金持ちでもない。 夫は都内の私立の中高一貫校に進学し、専門学校(夫曰く、名前を書いたら入れるそうだ)を卒業してエンジニアになった。 年収は同世代の中央値のちょい上くらいで、1千万円を超えることは一生ないだろう。 実家もロクデナシの父親のせいでお金持ちではなくなっている。 一方私は、中堅地方都市にあるアパー
Twitterで面白い中国人漫画家発見しました。 アパホテルに因縁つける業務妨害の中国人を退治する方法は、直ちに天安門大虐殺の本を隣に置いたら、中国政府が一気に静まります。 — 孫向文 (@sun_koubun) 2017年1月21日 このtweetが頭に残り、ふと 中国では天安門事件はなかったことになっていて検索もできない。だからアパホテルでは天安門の本も一緒に置いておくと中国政府は批判もできないっていう凄いアイデアを中国人の方が言う点が凄い。 — Isseki Nagae (@Isseki3) January 21, 2017 というtweet。引用リツイートしようと↑探したんだけど、そのときは見つからず、急いでいたので・・・・ まあ戦争していたので南京大虐殺はなかったとかは逆になかったと思うわけですが、30万人とかいう途方もない数字がおかしいわけです。 天安門については中国では「学生
4歳と2歳の子供(男)がいる共稼ぎ世帯です。 嫁に「そろそろ40歳の誕生日じゃん。なにがいい??」って聞かれたから正直に「一人の自由な時間(数日)」って答えたら嫁が涙目&あきれ顔で「長男くんもパパの誕生日に何してあげようかって楽しみにしてんのになんであんたは自分のことばっかなの??」って。。。いやなんでもいいからっていったのキミやん。もう子供ができてから本読んだり好きな映画見たりする時間がほぼ皆無なので、子供と一緒に見れないような映画とか見に行ったり一人でぼけーっと山済みした本を読んでみたいんですよ。お金もかからないしいいじゃん。。。 なんか嫁さん時には「家族で温泉旅行」みたいな答え期待してたらしいけど、運転するの俺じゃん。いやだよただでさえ疲れてるのに子供二人つれて週末遠出ドライブなんて。 家庭内でもポリコレ回答を用意しないと家庭崩壊しちゃうの?うひー 追記:後日談 ただのアラフォーおっ
同じように「別にエグいシーンがメインじゃないのに広告で歪めて紹介されている漫画」があればコメントで教えてください。 私は広告が好きなので、「広告なんかなくなればいい」ではなく、「もっと見て幸せになる広告が増えればいい」と思います。
だいたい月に2、3回、地方自治体や地方で活躍する企業の方とかに呼ばれて高齢化問題について講演することがあるんですが、だいたい7割がた客席を埋めているのは40代の働き盛りな男女と75歳以上のお年寄りなんですよ。50代から団塊の世代の方は、意外とお越しにならない印象です。理由は良く分かりません。 実際、高齢者に向かって高齢化問題を話すなんて、まるで「お前ら早く死ね」って言っているみたいじゃないですか。まあ実際、高齢者が早く死ねば高齢化問題なんて無くなるわけですが。言われてみれば、環境問題も財政破綻も核戦争も人間がいなければ起きないことなんだから、みんな死ねばいいんだ。いや、死にたくない。しかし、時間は残酷だ。若いころは怪力で鳴らした住職も可愛いあの子も老けていく。誰だよ住職って。健康優良児で元気に土木作業をやってた人も、コンビニの前でタムロってしゃがんで弁当食べてる人も等しく老いて、でも地域に
節分に食べる「恵方巻」の販売がコンビニエンスストアなどで始まっていますが、最近、ツイッターでは、店から販売ノルマを課せられて悩んでいると訴えるアルバイトの学生などの書き込みが相次いでいます。いわゆる「ブラックバイト」の全国相談窓口には売れなかった数万円分を給料から天引きされたといった相談が毎年寄せられるということで、専門家は弱い立場のアルバイトにノルマを無理強いしないよう呼びかけています。 しかし、その一方で、ツイッターには「店から『恵方巻』の販売ノルマを課せられ悩んでいる」というコンビニで働いている学生などの書き込みが年明けから相次いでいます。 中には「数十本のノルマを命じられた」という書き込みもあります。 また、悪質な、いわゆる「ブラックバイト」の相談を受け付けている労働組合の窓口には「恵方巻」だけでなく、クリスマスケーキやおせちなどの販売ノルマに関する相談が毎年寄せられるということで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く