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ブックマーク / gigazine.net (185)

  • 「人間が白亜紀末以来の大量絶滅を引き起こしている」と研究者が主張

    by _Marion 地球上に生命が誕生したのはおよそ35億年前といわれていますが、それ以来実に多くの生物が繁栄し、多様化してさまざまな生態系を形作ってきました。もちろん新たな生物が誕生する裏には絶滅する生物も存在しますが、ある時期に大量の生物が同時に絶滅することは特に「大量絶滅」と呼ばれています。そんな大量絶滅が、人間によって引き起こされていると研究者が主張しています。 What is a 'mass extinction' and are we in one now? https://theconversation.com/what-is-a-mass-extinction-and-are-we-in-one-now-122535 大量絶滅は通常、「280万年未満」という地質学的にいえば短い期間において、地球全体に住む生物種の75%以上が絶滅する事態と定義されています。「カンブリア爆発

    「人間が白亜紀末以来の大量絶滅を引き起こしている」と研究者が主張
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    sibase 2019/11/16
  • レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない

    by duskbabe 海洋に含まれる微小なプラスチック粒子・マイクロプラスチックは近年、大きな問題となっています。プラスチック問題にどう対処していくかは今後の環境問題での大きな課題ですが、一般的な解決策として挙げられる「レジ袋を使わない」という方法は実はあまり意味がないと、デンマークの政治学者でコペンハーゲン環境評価研究所の前所長であるビョルン・ロンボルグ氏が解説しています。 Opinion: Sorry, banning plastic bags won’t save our planet - The Globe and Mail https://www.theglobeandmail.com/opinion/article-sorry-banning-plastic-bags-wont-save-our-planet/ プラスチックのもたらす環境汚染の影響は甚大なものであり、持続可能

    レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない
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    sibase 2019/11/03
  • 14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価

    車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。 Teen girl invents simple, yet innovative way to remove blind spots in cars https://mashable.com/article/blind-spot-invention-teen-girl-broadcom/ 現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけ

    14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価
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    sibase 2019/11/02
  • Google社屋に「終了したGoogleサービス」の墓が本当に登場

    by tazzanderson Googleはこれまで検索エンジンのほかにGmailやGoogle アナリティクス、Googleドキュメントなど多くのサービスを提供していますが、すべてのサービスが成功したわけではなく、中には惜しまれながら提供を終了したものもあります。シアトルにあるGoogleの社屋内に「終了したGoogleサービスの墓場が登場した」と話題になっています。 Google finally gives Reader the respect it deserves with an actual gravestone - The Verge https://www.theverge.com/tldr/2019/10/4/20899198/google-reader-gravestone-crypt-rip-picasa-buzz-wave-orkut 「気味悪いのか、それともただ悲

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    sibase 2019/10/07
  • 400万人以上の個人情報がChromeとFirefoxの拡張機能から流出してネット上で販売されていたことが判明

    サイバーセキュリティ研究者のサム・ジャダリ氏は2019年7月20日、「ブラウザの拡張機能を介した壊滅的なデータ漏えい」として「DataSpii(データスパイ)」というセキュリティ問題を報告しました。ジャダリ氏によると、Google ChromeやMozilla Firefoxの拡張機能の一部が個人情報を含む閲覧履歴を収集し、入手した情報をインターネット上で販売していたとのことです。 DataSpii - A global catastrophic data leak via browser extensions https://securitywithsam.com/2019/07/dataspii-leak-via-browser-extensions/ My browser, the spy: How extensions slurped up browsing histories f

    400万人以上の個人情報がChromeとFirefoxの拡張機能から流出してネット上で販売されていたことが判明
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    sibase 2019/07/22
  • 無料で著作権切れの映画を見放題な「Public Domain Movies」が登場

    映画作品などの知的財産は著作権で保護されており、勝手にウェブ上で公開することはできませんが、著作権の保護期間が満了すればパブリックドメインとなり原則として誰でも自由に公開することが可能になります。そんなパブリックドメインの映画を集めた「Public Domain Movies」が登場、実際に視聴することができます。 Public Domain Movies - Watch Free Videos Online https://publicdomainflix.com/ 上記URLにアクセスしたところがこれ。「The Outlaw」(邦題「ならず者」)という映画のサムネイルが表示されているので、中心にある再生ボタンをクリックすると…… 映画が始まりました。映像はYouTubeにアップされたものを、プレイヤー機能を一部制限して表示しているようです。 「Videos」をクリックすると、「新着」「

    無料で著作権切れの映画を見放題な「Public Domain Movies」が登場
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    sibase 2019/07/14
  • Windows 95ではマウスカーソルをぐるぐると動かすと処理速度が早くなることがあった

    by Marcin Wichary 1995年にリリースされたMicrosoftWindows 95は、Windowsとしては初めてコマンドプロンプトに依存せずグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)ベースで操作できるOSで、一般家庭へのPC普及に一役買ったといわれています。そんなWindows 95について、海外のQ&AサイトであるStackExchangeで「Windows 95ではマウスカーソルを動かすと処理速度が上がったのはなぜですか?」という質問が投稿されました。 Why did moving the mouse cursor cause Windows 95 to run more quickly? - Retrocomputing Stack Exchange https://retrocomputing.stackexchange.com/posts/11533/r

    Windows 95ではマウスカーソルをぐるぐると動かすと処理速度が早くなることがあった
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    sibase 2019/07/05
  • 「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?

    人口増加に伴う世界的な料不足を解決するために製品化された「ソイレント」は、従来の事を取らなくても人間に必要な栄養素を摂取できる完全栄養品。では、実際に30日間ソイレントだけを飲んで過ごすとどうなるのか、自らの体を実験台にした男性のドキュメンタリームービー「Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days」が公開されており、普段感じられない「べるという行為」の当の意味を知られる内容になっています。 How I Ate No Food for 30 Days | Motherboard http://motherboard.vice.com/blog/soylent-no-food-for-30-days Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days - YouTube ソイレント30日間生活に挑戦するのはブライ

    「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?
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    sibase 2019/07/01
  • 女性の写真を1クリックで裸にしてしまう「DeepNude」が登場

    AIを用いて有名女優のポルノ映像を作成するという「フェイクポルノ」が2017年末から2018年にかけて大流行しましたが、これと同じようにAIやニューラルネットワークを用いることで、女性の写真から服だけを削除して裸にしてしまうという凶悪なアプリケーション「DeepNude」が登場しています。 This Horrifying App Undresses a Photo of Any Woman With a Single Click - VICE https://www.vice.com/en_us/article/kzm59x/deepnude-app-creates-fake-nudes-of-any-woman DeepNudeは服を着た女性の写真から、服部分だけを削除し、胸や外陰部がはだけた裸の写真に変換してしまうというもの。女性の写真のみ変換可能で、実際にDeepNudeを使用したと

    女性の写真を1クリックで裸にしてしまう「DeepNude」が登場
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    sibase 2019/06/30
  • 実はエッフェル塔の夜景写真を無許可でSNSなどに公開するのは違法

    エッフェル塔はフランス・パリの象徴ともいえる塔であり、多くの人々が現地に足を運んだり、写真や映像を見たりしてその姿を知っています。ところが、エッフェル塔の夜景写真をインターネット上に無許可で公開することは法律違反に当たるそうです。 Why Photos of the Eiffel Tower at Night are Illegal インターネットには人々が撮影した写真やムービーを自由にアップロードしているサイトがいくつかあります。 しかし、実はエッフェル塔の夜景を写した写真やムービーを無許可でインターネット上に公開することは、違法行為に当たるかもしれないとのこと。 昼のエッフェル塔をムービーとして公開することは合法。 ただし、夜のエッフェル塔の様子をムービーとして公開する場合、モザイクをかける必要があります。 なぜこのような奇妙な事態になっているのかというと、フランスにおける著作権法が関

    実はエッフェル塔の夜景写真を無許可でSNSなどに公開するのは違法
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    sibase 2019/06/16
  • 宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語

    by Pixabay アメリカ・ミシガン州の片田舎でコンビニを経営していた老夫婦が、公営の宝くじに設けられたルールの穴をついて2600万ドル(約28億2240万円)もの賞金を手にしていたことが分かりました。一躍有名になったこの夫婦の元にはハリウッドで映画化するという話まで持ち上がっているとのことです。 Jerry and Marge Selbee: How a retired couple won millions using a lottery loophole - 60 Minutes - CBS News https://www.cbsnews.com/news/jerry-and-marge-selbee-how-a-retired-couple-won-millions-using-a-lottery-loophole-60-minutes/ 2018年にアメリカ人が購入した州営

    宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語
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    sibase 2019/06/12
  • ポケモンをプレイしていた大人の脳には「ポケモン領域」が存在することが脳スキャンから明らかに

    by Melvina Mak 子どもの頃にポケットモンスターで遊んだ人は、大人になってからも脳に「ポケモン領域」とでも呼ぶべき領域を持ち、同領域を持っていない人よりも脳が漫画のキャラクターに反応しやすくなっていることが明らかになっています。 Extensive childhood experience with Pokémon suggests eccentricity drives organization of visual cortex | Nature Human Behaviour https://www.nature.com/articles/s41562-019-0592-8 Brain scans reveal a ‘pokémon region’ in adults who played as kids - The Verge https://www.theverge.c

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    sibase 2019/05/08
  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
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    sibase 2019/04/11
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
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    sibase 2019/03/30
  • 自閉症スペクトラムの人が平均より18歳も短命な理由とは?

    By Derek Hansen 「対人関係の形成が難しい」「ことばの発達に遅れがある」「想像力や柔軟性が乏しく、変化を嫌う」という基準で診断される自閉症スペクトラム(ASD)患者は、健康的な人の平均寿命と比べて平均18年も寿命が短いということを示す研究結果をスウェーデンのカロリンスカ研究所が発表しました。 Premature mortality in autism spectrum disorder | The British Journal of Psychiatry http://bjp.rcpsych.org/content/208/3/232 People on the autism spectrum live an average of 18 fewer years than everyone else, study finds - The Washington Post htt

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    sibase 2019/03/05
  • 「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある

    「著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定」になりましたが、昔、今回と同じように著作権に配慮した結果、「スクリーンショット」そのものを禁止してしまい、何も共有されることがなくなり、劇的に影響力を落としていき、市場シェアが激減してコミュニティもいっしょに滅んでいったものがあります。その名は「Windows Phone」、かつてAppleのiOSやGoogleAndroid登場前、スマホと呼ばれるよりはるか前に「PDA」という名前で市場シェアの大部分を握っていたあのMicrosoftのOSの正統進化系だったはずのものです。 「Windows Phone 7」を搭載したスマートフォン、マイクロソフトが一挙に発表 - GIGAZINE Windows Phone 7では「スクリーンショット機能は著作権侵害を助長する」ということでいろいろな方面に配慮した結果、なんと画面キャプチャ、いわ

    「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある
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    sibase 2019/02/13
  • 難病に効果のある「癒やしのうんこ」を出す能力者の存在が研究によって示される

    健康な人の便を患者に投与することで腸内細菌の生息バランスを整えて症状の改善を狙う「便微生物移植(FMT)」という治療法が近年注目されています。そんなFMTに関するこれまでの臨床研究データから、指定難病などの治療に効果が期待される「癒やしのうんこ」を出せる人が存在するかもしれないと、オークランド大学の研究チームが主張しています。 Frontiers | The Super-Donor Phenomenon in Fecal Microbiota Transplantation | Cellular and Infection Microbiology https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fcimb.2019.00002/full Some of us may produce super-healing poop—and scientist

    難病に効果のある「癒やしのうんこ」を出す能力者の存在が研究によって示される
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    sibase 2019/01/24
  • 人口たった1人の村で自分で自分に税金を払う女性の生活を追ったムービーが公開中

    アメリカ・ネブラスカ州にあるモノウィ村は、「人口がたった一人の村」として知られています。もはや他に誰も住んでいない村で、唯一の村民がどんな生活を送っているのか、その様子をBBCがムービーで紹介しています。 The tiny town with a population of one - BBC Reel https://www.bbc.com/reel/video/p05wgs0g/the-tiny-town-with-a-population-of-one モノウィ村は、鉄道が敷かれたことをきっかけに1902年に設立された村。1930年代には人口150人を迎えるまで栄えましたが、その後は過疎化が進行し、2000年には人口がたったの2人となっていました。 そして2018年現在、モノウィ村の人口はたったの1人。現存する家はたった3件のみで、うち2つはもちろん空き家となっています。 モノウィ村

    人口たった1人の村で自分で自分に税金を払う女性の生活を追ったムービーが公開中
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    sibase 2018/11/05
  • 知らぬ間に想像のつかない数字になっている世界各国の人口について - GIGAZINE

    フィリピンの人口が1億人を越えたときも衝撃でしたが、次いでエチオピアも人口が1億人を越えていました。大きな変化のない日に比べて世界各国、特に途上国の人口の変化はダイナミック。こまめに記憶をアップデートしないと、世界の速さに取り残されてしまいます。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。約3年ぶりに世界各国の人口を確認したら「しばらく見ない間に大きくなって」と久しぶりに孫に会うおじいちゃん、おばあちゃんの気持ちになりました。みなさんの記憶にある世界各国の人口、アップデートしていますか? ◆2015年4月 ネットを眺めていたら2014年7月にフィリピンの人口が1億人を突破していたとあって、かなりの衝撃を受けました。それまではベトナムと同じくらいで8000万人~9000万人くらいの人口という認識でした。 フィリピン、人口1億人突破 高成長支える  :日経済新聞 ht

    知らぬ間に想像のつかない数字になっている世界各国の人口について - GIGAZINE
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    sibase 2018/11/04
  • 「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE

    By David Dav 「しつけ」と称して相手を叩くなどの罰を与える体罰に対する見方は厳しさを増しており、「体罰は単なる暴力である」という見方が強まっています。一方では「必要悪」という考え方も根強く残っている面もある体罰ですが、88カ国・40万人を対象にした調査からは、「体罰を禁じることで若者の暴力性が減少する」という結果が明らかにされています。 National bans on slapping children linked to less youth violence | BMJ Open https://blogs.bmj.com/bmjopen/2018/10/15/national-bans-on-slapping-children-linked-to-less-youth-violence/ Countries that ban spanking have kids who

    「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE
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    sibase 2018/10/31