新しいプレゼンテーション・スライドをご紹介します。 Slideshareからダウンロードも可能です。 このスライドは,それほどツイッターやソーシャルメディアに詳しくないクライアントや社内メンバー向けの資料として制作しています。なので,貴社のトップや上司を説得する資料としても使えるかも知れません。 またツイッター事例については,高度な活用というより,多くの企業で応用しやすい実践的なものをピックアップしました。
新しいプレゼンテーション・スライドをご紹介します。 Slideshareからダウンロードも可能です。 このスライドは,それほどツイッターやソーシャルメディアに詳しくないクライアントや社内メンバー向けの資料として制作しています。なので,貴社のトップや上司を説得する資料としても使えるかも知れません。 またツイッター事例については,高度な活用というより,多くの企業で応用しやすい実践的なものをピックアップしました。
Philadelphia ページの打ち出しエリアを使用して、ダイナミックにスライドショーが展開しています。 実装のイメージ ポイントとなるのは、テキストを含めた背景画像のスライドショーです。 透過PNGを使用して、HTML+CSS+jQueryで同様のコンテンツを実装します。 実装のイメージ 実装とダウンロード HTMLは各スライドはdiv要素で実装されているので、コンテンツに合わせてさまざまな要素に変更することが簡単です。 スクリプトのベースにはjQueryが使用されており、オプションではスライドショーのスピードが調整できます。 コードはサイトにも記載されていますが、一括でダウンロードすることもできます。
個人的に必要になるかもと思ってメモ。 テキストや画像にエフェクトを与えて Webサイトを動きのあるサイトにする 手助けをしてくれるjQueryのプラグイン をいくつかご紹介します。 コンテンツに対するユーザーの興味を高めたり、画像を使用せずテキストを装飾したりと、使い方次第でいろいろ用途がありそうです。 Sliding Door Effect マウスオーバーで画像が4隅に開きます。動きも素敵。 Sliding Door Effect / デモ Rainbows テキストにグラデーションや影をつけます。これは凄いですね。 Rainbows / デモ Opacity to Show Focus マウスオーバーしたコンテンツ以外に半透明のエフェクトを掛けるjQueryプラグイン。テキストでも可能。 Opacity to Show Focus / デモ Color Changing Text an
少ないスペース内でコンテンツをグリグリスクロールさせられるjQueryプラグイン「Flips」が公開されています。 小さな枠を3分割させてページをスライドさせるなど動きとしてもおもしろいコンテンツスクローラーになっています。 少ないスペースに色々なコンテンツを置くような場合に参考にできそうです。 デモページを見るとその凄さが分かる筈。 jQueryなので次のように実装も超簡単です。 $('#flips1').flips( { autorun_delay:0, direction: 'left' } ); 詳細・ダウンロードは以下のページを参照してください。 FLIPS | jQuery Plugins
Coda-Slider 1.1は、先日紹介したCoda-Slider 1.0からバージョンアップをした、タブ型のコンテンツをスムーズに移動させて切り替えるスクリプトです。 Coda-Slider 1.1 Coda-Slider 1.1 デモ Coda-SliderはjQueryのプラグインで、1.1の主な改良点は下記のようになっています。 jQuery 1.2への対応 IE6, 7でタブを早くクリックした場合のバグ スクリプトオフへの対応(<noscript>) YouTubeなどの動画のバグ preloaderの採用 タブと矢印以外にもスライドするリンクを設置可能 参考: スムーズに切り替わるタブ型コンテンツ -Coda-Slider
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