ドットインストール代表のライフハックブログ
メモ。 誰かの役にも立つかもしれないしってことで、いつも過去の案件のソースとか探してペタペタしてるけど、何処で使ったのか忘れたりするのでここに貼っておこう。 - コメントにて使用条件を書いてほしいとの事だったので念の為追記しておきます。 特別記載が無いエントリー以外は、どう使うのも自由です。 自分のブログにそのままソース掲載してもらっても、仕事で使ってもいいですし、あらゆる用途に対して自由に使ってください。 もちろん、改変・配布とかも自由です。 ただ、ウチで公開しているソースやサンプルに対して何らかの問題が生じても責任は負いません。各自の責任でご利用ください。 大体こんな感じです。 select要素でマークアップ済みの都道府県のやつ <select name="都道府県"> <option value="">都道府県をお選びください。</option> <optgroup label="北
Create a Progress Bar With Javascript - Nettuts 登録フォームにプログレスバーを表示するJavaScriptチュートリアルが公開されています。 1ページに表示する入力項目は出来るだけ少なくして、最初の抵抗感をなくすという手法がありますが、ページ移動した後に、あとどれだけなのかが分かるとより登録率を高められそう。 次のように、フォームの上部にJavaScriptを使って進捗状況を表示するチュートリアルとソースコードのDLが可能です。 デモページ 画面遷移もJavaScriptで軽快に動作します。 登録フォームの参考にするとよいかもしれませんね。 関連エントリ jQueryとPHPでダイナミックな投票スクリプトを作成 jQueryを使ったブラウザ上で動作するLeopardデスクトップの構築
Justify elements using jQuery and CSS jQueryとCSSを使ってフォームのinput要素を楽に整列させる方法が紹介されております。 何ができるか?というのは次の図を見て頂くのがはやいでしょう。 ビフォア ↓↓↓↓ アフター これを実現するために、CSSとマークアップによって実現するのが普通ですが、jQueryによってもっとスマートに出来るようですね。 具体的には、次のように、label の中で width がもっとも大きいもののサイズを得て、そのサイズにJavaScriptで調整しちゃうというものです。 $(document).ready(function() { var max = 0; $("label").each(function(){ if ($(this).width() > max) max = $(this).width(); });
&lt;script Language=”javascript” src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2456113&amp;pid=877160106″&gt;&lt;/script&gt;&lt;noscript&gt;&lt;a href=”http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2456113&amp;pid=877160106″ target=”_blank” &gt;&lt;img src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2456113&amp;pid
Q - なぜ、全国地図にしないのですか? 4つほど理由があります。 ポップアップが場所をとりすぎるから 現在、地図部分は185x120pxにおさめていますが、標準的なモニタ解像度ではこの辺が限界です。 キーボード操作時の押下回数を減らすため jsmapがフォーカスするのはSugarCRMなどのWEBアプリです。使い切りのWEBフォームと違い、慣れによるスピードアップが望めるUIである必要があります。 多言語対応のため 日本は47都道府県なので、かろうじて可能だと思う方もいるかもしれませんが、これがイギリス(現在製作中)とかでは100を超えます。 認知的限界のため これも重要。ぱっと見て探せる数というのは、15や20がせいぜいです。 ただ、上記の話とは別に、地方選択用の全国図はあってもいいと考えていますので、それは将来のバージョンで。 Q - 地図はもっと詳細化/単純化しないのですか? 詳細
I consider this a very important step in learning web design the right and straightforward way. CSS is no longer just a way of adding some simple styles to an element in your page. More and more web designers work very much with styles in order to create a unique and easy to maintain website. You can see some inspirational examples by visiting a gallery like CSSREMIX or cssdrive. Those are CSS gal
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く