何度もスキップ&バックを繰り返しながら使うレコーダーやアプリとサヨナラする時が来ました。カシオは3月26日、録音された発言を文字検索して頭出しできるiOSアプリ『キーワード頭出し ボイスレコーダー』を発売しました。4月30日までの特別価格は300円(通常価格500円)。
はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基本的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりやすいのでご参考下さい。 iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita 申請を出す際に必要になるもの 申請時に用意が必要なものは以下です。 アプリタイトル キーワード 説明文 スクリーンショット(+動画) これらを用意する手順について書
計算アプリへの既成概念から自由になろう 計算アプリって、別に電卓みたいな形をしてなくてもよくないですか? 碁盤の目のようにボタンが並んだ計算機を使い続けることは、言ってみれば近代的なフルスクリーンエディタがいくらでもあるにもかかわらず、慣れているからといって前時代的なedやedlinのようなラインエディタを使っているようなものです。 普通の電卓アプリの代わりにSoulverを使っている僕の目からは、そのように見えてしまいます。 ツカミであるにもかかわらず、僕は今、とても分かりづらいたとえをしてしまいました。 僕のメインの計算アプリ 僕がHome画面の1画面目に置いている計算アプリは、Soulverです。 Soulver – notepad calculator カテゴリ: Productivity 販売元: Acqualia Software(サイズ: 9.9 MB) 全てのバージョンの評
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く