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lifehackとhealthに関するsibatanwnのブックマーク (3)

  • 暑く寝苦しい夜は「冷え冷えマット」で超快眠のススメ - 元RX-7乗りの適当な日々

    7月に入って、日増しに暑くなってきましたね。 いよいよ夏が格化してきて、寝苦しい熱帯夜のことを思うと少しうんざり。 最近、その対策として、ひえひえマット(Hie Hie mat)を購入したのですが、これが気持ち良過ぎて快適すぐるので、ご紹介。 これは、ジェル状タイプのものではなく、中に塩の結晶が入ったもので、常温のままで冷感が持続するという優れものです。特に冷蔵庫なんかで冷やす必要もありません。 私も実際に使っているのですが、体に直接あてたまま横になると、、、冷たいです。正直寒いです。 なので、使うときは、厚手のタオルを冷え冷えマットの上にかけて、その上に寝そべるとヒンヤリして、物凄く気持ちよく眠れます。 はっきり言って、冷房は不要かもしれません。というか、私はコレがあれば不要です。 あと、やはり1時間くらい同じポジションで寝ていると、ヒンヤリ感はなくなりますが、その時は寝返りをうてば復

    暑く寝苦しい夜は「冷え冷えマット」で超快眠のススメ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 10分でできる簡易セルフカウンセリング:1人で行う、自分へのカウンセリング法 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    うつなど、精神的な病の症状には、出来事が引き金となっている場合、その症状で何かを得ている場合、考え過ぎて症状が出る場合の3パターンがあります。これは非常に高度な話なのでここでは述べませんが、症状が出る前後に何があったかを明確にするだけで、多くの場合は落ち着きを取り戻します。 同じように、落ち込んだときや、ちょっとした不安を感じるときでも、そのネガティブな感情を特定し、そのときの出来事を詳しく思い出し、自分の感情、思考、行動、そして結末を明確化することで、大抵の場合は落ち着くことができます。今回は、そのやり方を紹介しましょう。 ステップ1:不安なこと、落ち込んでいることを特定する まず、最近感じるネガティブな感情を特定します。なんか落ち込んでいるなぁ」とか、「不安な感じがする」だとか、「ちょっとしたことなんだけど昨日から気が滅入る」、「なんだか気分が乗らない」「心配だ」「なんだか悲しい気分だ

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