2017年8月27日のブックマーク (3件)

  • スイカにウォッカを飲ませてみたら、食べるカクテルができた

    ここに、スイカがあります。 まんまるで大きな大きな、スイカがあります。 ここに、ウォッカがあります。 アルコール度数37.5度の元気なウォッカです。 スイカ 今年の夏は暑かったね~。のどが渇いたよ~。 ウォッカ だよなー。そんなときにはクッとやればいいよ。 スイカ え? ぼくにもそんなことができるの? ウォッカ できるとも! さあ! 飛ぶんだ!! そこにスイカの未来が待っている。 すぽっ ぐりぐり ずぽっ ふん ふんふん ふんふん ぐびっ くわーーーっ おつかれさま。たくさん飲んでね オフィスの一角 次の日 おはようスイカさん。どれどれ……? へ、減っている!! ここが差し込み口でした ザクザク スイカウォッカだ♪ 動脈の間をみずみずしいウォッカが浸透していて美しい たっぷりとウォッカを飲んだスイカさんは、そのあと無事にされましたとさ。めでたしめでたし。 実はこのべるカクテル「スイカウ

    スイカにウォッカを飲ませてみたら、食べるカクテルができた
    side_tana
    side_tana 2017/08/27
    スイカウォッカ 1日とか刺さなきゃいけないのか(そりゃそうか)
  • Firefoxの開発者ツールが「生ヘッダ」を見せてくれない件について | XSSになりたい

    重複するとまずそうなレスポンスヘッダが重複したときの各ブラウザの挙動を見ていたらFirefoxの不思議な仕様に気づいた。特段問題のある挙動というわけでもないのだが、ブログをGitHub Pagesに移したついでにテスト記事代わりに書き残しておく。 はじめにHTTPヘッダの重複について今回は細かくRFCとかを漁っていくことはしないがHTTP/1.1自体の仕様ではHTTPリクエスト/レスポンスヘッダの重複に関しては特に既定の動作というのは決まっていない。(認識違ってたら優しくマサカリ投げてください。) そのため、同一名称のヘッダフィールドが重複した場合の挙動は各プロダクトの実装に依存するという状況になっている。 自分では検証したことはないのだが『めんどうくさいWebセキュリティ』ではWebブラウザの場合は先勝ちと後勝ちで半々に分かれると述べられていたと記憶している。 ほんとに重複についての規定

    Firefoxの開発者ツールが「生ヘッダ」を見せてくれない件について | XSSになりたい
    side_tana
    side_tana 2017/08/27
  • Go 言語の range は2番目の返り値に同じ参照を返す場合がある - Humanity

    言葉で説明するのだるいので次のコードを見てください。 package main import ( "fmt" ) func main() { array := []int{1, 2, 3} // これだと &a が同じアドレスになってしまうことがある // (range は array[i] のコピーを返す) for i, a := range array { fmt.Printf("%d: %p\n", i, &a) } // こうするか fmt.Println("----------------------------") for i := range array { a := array[i] fmt.Printf("%d: %p\n", i, &a) } // こうしないといけない fmt.Println("----------------------------") for i

    Go 言語の range は2番目の返り値に同じ参照を返す場合がある - Humanity
    side_tana
    side_tana 2017/08/27
    フム〜