ブックマーク / runnet.jp (1)

  • トレッドミルでの効果的な走り方

    ランニングは、身体をいかにして効率良く前に進めるかという運動です。効率良くそして速く身体を前に進めるためには、臀部やハムストリング、ふくらはぎなど、身体の後面の筋肉が重要となります。これらの筋肉で、しっかり前に「押し」出してやることで、効率の良い走りができるのです。脚で「蹴る」のではなく地面を「押す」感覚です。良く「重心移動がしっかりできている」と言った言葉で表現され、トップランナーのお尻がキュッと引き締まっているのは、この「押し」の動作がうまく、臀部の筋肉がしっかり使えている証拠です。 ところが、トレッドミルでのランニングは自動的に回転しているベルトの上を走るため、この「押し」の動作が少なくてもそれなりに走れてしまいます。つまり、身体の後面の筋肉をあまり使わなくとも良いと言うことになります。そのため極端に言うと、「蹴り」の強いやや飛び跳ねるようなフォームになりがちです。 また、トレッドミ

    トレッドミルでの効果的な走り方
    side_tana
    side_tana 2014/05/20
    なるほどなー
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