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仕事に関するsidestep15のブックマーク (15)

  • 26歳営業が未経験からプログラミング勉強してエンジニアになるまでの話 - 金子幸三郎のブログ

    背景 なぜエンジニアになろうと思ったか…とかはこっちの記事を見てくれたらうれしいです。この記事では実際にエンジニアになるまでの全体の流れをメインに書いてます。 b1840943.hatenablog.jp 前職の仕事をしながら、「このままの仕事でいいんだろうか」とか「当に自分がやりたかったことってなんなんだろうな」とか考えていたときに、「やっぱり自分はプログラミングをやりたいんじゃなかろうか…」という気持ちがわいてきたんですね。 MacBook Proを買う 2017年10月 いきなりどうでもいい話すんなよと思ったかもしれませんが、僕にとっては一大イベントでした。「自分は多分プログラミングが好きだ」という仮説は立ったんですが、それだけで会社辞めちゃうのはあまりにも見切り発車すぎる気がしたので、とりあえず仕事終わりや休日にプログラミングをやってみることにしました。 プログラミングを始めよう

    26歳営業が未経験からプログラミング勉強してエンジニアになるまでの話 - 金子幸三郎のブログ
  • キャリアチェンジしてフロントエンドエンジニアとして採用されるまでの記録。|Yuka Masuda

    勉強を始めた頃にこういう系の記事を色々と読んで参考にしたんだけど(これとかこれとか)、日語でもあるのか探してみたときにあまり具体的なのは見つからなかったので書いておきます。 ※ 以下は主な勉強内容をかなりシンプルにしてまとめたもので、実際にはよく迷走していたし、この他にも細々と色々勉強してました。使った教材は全部英語だけど、英語できなくても大体の流れ&期間を知る参考にはなるかと思います。 HTML/CSS & JS 超基礎(2月〜4月)仕事辞めるキャリアチェンジするプログラミング勉強する!と決めたのが2月。ブートキャンプに行くべきか自分で勉強するべきか、色々考えた末に自分で勉強することに。仕事を辞めるまで2ヶ月弱あったので、まずは勉強する習慣を作ろう、当にこれをやりたいと思えるのか試そうとしていたのがこの期間。 最初にCode SchoolのHTML/CSS, JavaScriptの有

    キャリアチェンジしてフロントエンドエンジニアとして採用されるまでの記録。|Yuka Masuda
  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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    ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」
  • 「他人には6割で良しとしろ」。フラットな組織文化にこだわる星野リゾート代表・星野佳路さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    愛用している仕事道具や、仕事をする上で欠かせないものを教えてください・FREITAG(フライターグ)の財布、iPhoneケース、クラッチバッグ Photo: 柳原久子私は、FREITAG(フライターグ)が好きです。トラックの幌を再利用したブランドで、最初はその思想に惚れ込みました。1993年にスイスのチューリッヒでフライターグ兄弟が立ち上げたのですが、彼らは来日時「星のや」に泊まってくれたこともあり、話をしたら、ますます意気投合しました。 最近は、どんな財布やiPhoneケースでも、それなりに機能性が考えられていますよね。驚くほど粗悪な製品は少なくなったと思います。しかも、ネットで手軽に購入できます。 だからこそ、使っているモノの思想や背景をより重視するようにしています。それが、愛着にもつながりますよね。もちろん、製品としても使いやすい。ポイントは、利便性が高く、丈夫で長く使えるところだと

    「他人には6割で良しとしろ」。フラットな組織文化にこだわる星野リゾート代表・星野佳路さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
  • 「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論 | NIKKEIリスキリング

    「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(上)2018 / 1 / 18 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、家業の紳士服店を世界的な衣料品企業に成長させた立志伝中の人物だ。しかし、自身を振り返り、「僕は内向的で、経営者に向いていなかった」「いつも心が折れそう」と意外な心のうちを吐露する。24歳で家業に入り、40年以上経営の第一線で走り続けた柳井氏のモチベーションとは何か。 「経営者向きではなかった」――柳井さんの持論は「失敗しても諦めずに挑戦する」です。心が折れそうになることはないですか。 「いつも折れそうだよ(笑)。僕は、もともと内向的で、経営者に向いてない性格だったしね。学生のときは、ばかり読んでいた。商売人どころか仕事しないで一生暮らせる方法はないかな、と思ってた。でも、何度も経験するうちに免疫がついてくるんじゃないかな」 ―

    「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論 | NIKKEIリスキリング
  • Smash fear, learn anything

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Smash fear, learn anything
  • 横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「愛されるリーダー」についてです。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んで

    横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • 【森岡毅氏インタビュー】USJ復活のカギは消費者目線の徹底(1) | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る グロービス経営大学院、Forbes、flier、HONZが共同開催した「読者が選ぶビジネス書グランプリ2017」。そのマネジメント部門で1位となったが、『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』だ。著者の森岡毅氏は、USJのCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)として、同社を破綻寸前から奇跡のV字回復をさせた。トップマーケターの極意を聞いた。(全2回) 消費者目線は成功体験から 金森: の中で一貫して伝えているのが、「まずは顧客を見よ」という消費者目線です。この考えを社員にどう浸透させていったのですか。 森岡: 基的には「気づき」を与えることです。恐らく9割以上の人が、日々の業務が仕事になってしまい、仕事質的な目的を意識せず働い

    【森岡毅氏インタビュー】USJ復活のカギは消費者目線の徹底(1) | GLOBIS学び放題×知見録
  • 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI/ARC shi3zの日記.

  • 「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法
  • 【仕事マニュアル】クソ上司を反面教師にした部下の育成方法を紹介! - 全マシニキは今日も全マシ

    ※2018年12月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! ネットでのサラリーマンの話ってけっこう反響ありますよね。 なので私も自身のサラリーマン時代の経験を語っていこうかと思います。 これから人の上に立っていく人には読んで欲しいですね! 部下の育て方ってメチャクチャ大事! 部下の教育って大事ですよね。 社会人なんて最初の上司人生が左右されると言っても過言ではありません(学生もですが) 今回は私が見てきたクソ上司を反面教師に、私が実践してきた部下の教育方法を紹介します。 これから先輩になる方、社会人になる方に覚えておいて欲しいですね。 仕事で一番大事なのは数字じゃなく人間ですよ? クソ上司の典型 イライラすると八つ当たり 言葉づかいが乱暴 仕事の丸投げ 入ったばかりの人間に完璧を求める 部下の間違いに「何で?」と責める 何回も同じことを言わせるな!と怒鳴る 教えられなく

    【仕事マニュアル】クソ上司を反面教師にした部下の育成方法を紹介! - 全マシニキは今日も全マシ
  • 「人に行動させるスキル」に長けていた人の話。

    先日、久しぶりに昔の職場の同僚と会って話をした。 そして、今もその人は同じような仕事、つまり企業向けのコンサルタントをしている。 コンサルタントは一般的に「論理的思考」の素養が重要であると見られるケースが多いだろう。 これはマッキンゼーなどの名を関したのテーマが「ロジカルシンキング」などに偏っているケースが多いからかもしれない。 しかし、現実には現場で最も要求されるのは「相手に行動してもらうスキル」である。 御存知の通り、多くの人は論理では説得されにくい。なぜなら論理による説得は多くの場合、当事者が「ねじ伏せられた」と感じるからだ。 論理はあくまで補助であり、実際には「あなたの言うことだからやってみよう」という、感情よりの意思決定をする人が圧倒的多数である。 したがって「相手に行動してもらうスキル」に長けていなければ、コンサルタントとしての成功はない。 それに卓越していたのが、その人だっ

    「人に行動させるスキル」に長けていた人の話。
  • Web業界に身を置くなら、たった9つの知っておくべき事 | 毒舌プランナーの異論持論

    (今日は毒が多めです。またかなり個人的偏見と価値観を元に構成されています) ここ最近、WebはWebでも色々耳にする事があります。 一貫性が取れているのは、大体が 「Web業界駄目だよね」「Web業界って最低だよね」 という感じのお話ばかりでございます。 自分としてはWeb業界が好き、というよりも自分の特性を活かす事において 最も適した業界だから身をおいているだけなので、それほど感慨は沸きません。 が、しかし。 =Web業界は楽。 みたいな印象でいられるのはむかつくんですよね。 Web業界は楽……なわけがない。 確かにビジネス的にはシンプルなのかもしれません。 比較的新しい業界ですし、昔ながらのしきたりもないも同然です。 やりたい事をやりたいように出来る、と言えば、確かに楽に聞えるかもしれませんね。 しかし、それは自らを自らでマネジメントしなければなりません。 自由は、ある程度の決まりごと

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