CSSのセレクタがいまいち、という人にお勧めです! セレクタの使い方が分かりやすくまとめられたPDFのチートシートを紹介します。 このチートシートは通常のチートシートだけでなく、ゲーム版もあり、CSSのセレクタをどれくらい知っているか確認することもできます。
サーバーサイドのレンダリング(SSR)を使用して、数分の1秒以内にページが高速に表示されるWordPressのフロントエンドを構築するテクニックを紹介します。 バックエンドのキャッシュと組み合わせることで、非常に高速になり、しかも安価にWordPressサイトを構築できます。 Zero-latency WordPress Front-end -GitHub 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様のライセンスを元に翻訳しています。 デモページ サーバーサイドのレンダリング(SSR) バックエンドのサービス 非キャッシュページのアクセス キャッシュページのアクセス キャッシュのパージ 始めてみよう Nginxの設定 バックエンドのJavaScript フロントエンドのJavaScript Cordova 終わりに デモページ サンプルのコードで何ができるのか
2017年、デザイナーに人気だったデザインツール、プレインストーミング・アイデアのツール、ワイヤーフレームやインターフェイスデザインのツール、プロトタイピングのツール、ファイル管理とバージョン管理ツール、そして2018年に注目しておきたいデザインツールを紹介します。 Design Tools Survey by Taylor Uxtools.coの元記事は英語で読むことができます。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2017年に最も人気だったデザインツール アンケートの対象者 1. ブレインストーミングとアイデアツール 2. ワイヤーフレームツール 3. インターフェイスデザインツール 4. プロトタイピングツール 5. ハンドオフツール 6. デザインシステムツール 7. ファイル管理とバージョン管理ツール 8.
個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント332種類を紹介します(公開時より、3+18個増えました)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 去年は260種類だったので、今年は大幅に増えています。 中には、配布先が変更されたフォント、配布終了になってしまったフォント、無料でなくなったフォント、ライセンスが変更されたフォントもいくつかあります。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。
Webサイトやブログに、気持ちいいインタラクションやユーザーインターフェイスを実装できるJavaScriptを紹介します。実用的なものから、あまり見かけない新鮮なものまで、素晴らしいアイデアがいっぱいです!
企業サイトをはじめ、コマース、アプリ、メディア、ブログなど、さまざまなUIデザイン用のアイコンが無料でダウンロードできるOrion Icon Libraryを紹介します。 その数はなんと4,500種類以上! 豊富なデザインに加え、カスタマイズにも対応しており、ストロークを鋭角や角丸にしたり、太さを変更したり、カラーを変更することもできます。
WordPressのローカル環境を構築するといえば、XAMPPやInstant WordPressを利用している人が多いと思いますが、これらより簡単に、そして一度のインストールで複数の環境を構築でき、PHPなどのバージョンも簡単に変更することができる高性能な無料ツールを紹介します。 サーバーの知識がない人でも簡単に利用でき、あっという間にWordPressのローカル環境が構築できます。 UIも洗練されて使いやすく、かなりオススメです! ローカルに、WordPressの制作環境を簡単に構築できます。 WordPressの制作環境は、複数構築できます。 サーバーの知識がない人でも、4クリックするだけでOK。 WordPress日本語版にも対応。 ローカルSSLサポート。 SSH/WP-CLIアクセス。 共有可能なURLを作成して、クライアントに見せることも可能。 柔軟な環境オプション。 PHP
Webサイトを公開した時に、サイトのパフォーマンス、SEO、セキュリティ、アクセシビリティ、コンテンツ、機能性の面から確認しておきたい項目がまとめられたチェックリストを紹介します。 2017年、最近のWebのテクノロジーや制作事情をふまえたものとなっており、ひと昔前とはいろいろ変化しています。 イラスト: Girls Design Materials 「Web Launch Checklist」は2017年最近のWeb制作事情をふまえて、サイト公開時の確認事項をまとめたものです。 確認項目は6つにカテゴリ分けされており、それぞれ最新の動向が取り入れられたものとなっています。 Web Launch Checklist Web Launch Checklist -GitHub そのまま利用してもよし、また編集して自分用のリストを作成することもできます。 パフォーマンスで確認したい項目 SEOで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く