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  • 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

    2024/04/25 『龍が如く8』をクリアしました。過去作の振り返りも多く、面白かったです。欲を言えば、もうちょっと「桐生ちゃぁん!」を聞きたかったかな。 2024/04/13 コラム「第百回:IT系の資格取得に意味はあるのか 2024年版」を追加しました。 2024/04/07 ピヨピヨ過去問解説の「令和5年度 ITパスポート試験(IP)」が完成しました。 2024/02/29 コラム「第九十九回:脱・時間貧乏」を追加しました。 2024/02/16 令和5年分の確定申告が無事に終わりました。いえーい!ヾ(´∀`)ノ 2024/02/05 コラム「第九十八回:お仕事プログラマ1年生に向けたお話」を追加しました。 2024/01/28 コラム「第九十七回:心の中で秘書を雇う」を追加しました。 2024/01/26 ふと気付いたら『龍が如く8』を衝動買いしていました。買ってしまったものは仕

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  • コールバック関数とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

    簡単に書くよ コールバック関数(読:コールバックカンスウ 英:callback function)とは 「この関数(処理のまとまり)、おまえの方で呼び出してや~」と関数に引数(プログラムや関数に入れる値)として渡される関数のこと です。 順番に見ていきましょう。 まずは予備知識として「関数」と「引数(ヒキスウ)」について簡単に説明します。 「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。 関数は「何かを入れると何かをやって何かを返してくれる、処理のまとまり」です。 一般的には、入力を受けて処理を行い、その結果として出力があります。 引数は「プログラムや関数に渡す値」です。 ちょっと汚い話で恐縮ですが、人間はご飯をべて、ウンチを出します。 人間を関数だとすれば、ご飯に相当するものが引数です。 あと、ついでなので書いておくと、ウンチに相当するものは戻り値です。 以上

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  • イベント駆動型プログラミングとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

    簡単に書くよ イベント駆動型プログラミング(読:イベントクドウガタプログラミング 英:event-driven programming)とは マウス(マウスポインタのコントローラ)をポチポチしたり、キーボード(文字を入力するときに使う機械)をカタカタしたり、何か特定のことが起こったら処理をやってね!なプログラムにすること です。 順番に見ていきましょう。 まずは予備知識として「イベント」について簡単に説明します。 「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。 イベントは「処理を始めるきっかけになる外部からの刺激」です。 例えば、そうですね。 ピヨ太君がマウスをポチっと押したとしましょう。 そうすると、それが刺激となってパソコンさんに伝わります。 パソコンさんは悶えました。 今度はキーボードをぺちぺち叩きました。 やっぱり刺激となってパソコンさんに伝わります。

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