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増田に関するsidetailのブックマーク (10)

  • 「アイドル状態でファンがうるさい」

    店員「大変お待たせしました。ファンの様子がどうかされましたか?」 ぼく「アイドル状態でファンがうるさいんです。GAME のあととか。」 店員「計算しすぎなんですよ」 ぼく「えっ」 店員「すぐ熱くなりますからね。チョコレートも溶けますよ」 ぼく「アイドル状態が悪いんですか」 店員「いえファンが悪いだけです」 ぼく「どうしたらいいですか」 店員「ファンがイカレちゃってるのでユニット丸ごと入れ替えれば静かになりますよ」 ぼく「えっ」 店員「えっ」 ぼく「卒業ってことですか」 店員「まあ寿命というか、消耗品ですし・・・」 ぼく「なにそれひどい」 店員「えっ」 ぼく「そのあとどうなるんですか」 店員「廃棄処分になるんじゃないでしょうか」 ぼく「なにそれもひどい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああでも、さいきんはリサイクルにまわりますね」 ぼく 「普通の女の子にもどるって事ですか?」 店員「えっ

    「アイドル状態でファンがうるさい」
    sidetail
    sidetail 2009/06/09
    かみ合わなさが笑える
  • 男女間に友情は成立しない

    自分でも驚くくらいのショックにうちのめされて どん底にタッチしてからちょっと浮上。太陽の光を海の中からゆらゆら、見上げながら漂っている 異性として好きだったのか、といわれれば、そんなことはない 付き合いたいとも、キスしたいとも、抱き合いたいとも思ったことはない。友達相手に、そんなことは想像するのも気持ち悪い ただ、一緒にいて一番気があった。人生で一番心許せて共にいられる存在だった 暇なら誘って遊びに行きたかったし、何かがあったら話を聞いてもらいたかった 私が言ってもらいたいことを分かってて言ってくれる、何も言わなくても分かり合える。隣にいても気遣いもせず、空気のように、自然にいられた 彼とともに生きていけるなら、それだけのために付き合うのも正しく思えた もし私が普通の女の子だったら、きっとそうしていただろう もし私が普通の女の子なら もし私が今の身長より10センチ低くて、彼が今の身長より1

    男女間に友情は成立しない
    sidetail
    sidetail 2009/05/30
    男女間だからこそってのはあるかもしれないけど「友情」って距離感じゃないよなー。自分の女友達はもうちょっと遠い。
  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
  • おやすみ。

    夏休みだから久しぶりに実家に帰ってきた。 でも、寂しくて仕方ない。 DQN妹が父親と揉めて、家を出るとか出ないとか叫んでる。高校5年かかって出た上に、看護学校受からなくて浪人中。母親はまた家出されたらたまらないから、って玄関で臨戦態勢。 きょうは大好きな弟も帰省してきたのに。 居間から聞こえる叫び声を聞きながら、弟の部屋で二人で冷のうどんチンしたどんぶり抱えて夕にした。 家族はあったかいものらしい。 我が家は、たぶん、端から見たら、超恵まれてるんだと思う。雇われだけどみんな知ってるわりと大手企業の重役を定年まで勤め上げて、今は子会社の嘱託やってる父親と、医大の助教授(ちなみに医療従事者だが医者ではない)を後数年で定年の母親、弟は地元で一番の進学校から宮廷修士とってやっぱり超一流企業のリーマン。自分は・・・弟と同じ一番の進学校から、駅弁薬学部。あとは頭は上二人にはおよばないけど愛嬌のある

    sidetail
    sidetail 2008/09/03
    おやすみ。そして輝く明日を。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080822170534

  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記4

    http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 0 http://anond.hatelabo.jp/20080219133702 1 http://anond.hatelabo.jp/20080219150703 2 http://anond.hatelabo.jp/20080219164145 3 の続きです。 多くのタウン誌が決断した選択は『金』でした。それは、折からの出版不況により、部数を右肩下がりに落としていたタウン誌の編集方針に固執するよりも、まだタウン誌のブランド力があるうちに記事広告を実施することによって読者を動かし、よりクライアントに「反響」を感じてもらいたいという苦渋の選択でした。一方、今までの編集方針という『聖域』を守る選択をしたタウン誌は、第2誌として収益が上がっている雑誌やフリーペーパーを発行している、もくは他にも収益事業を展開する

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記4
  • 消えかけの信号

    私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし

    消えかけの信号
  • ラブホが何か知らなかった18の頃 続き

    「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。 あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。 彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系のからエロ(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。またなぜか再び正座でした。 「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」 彼の膝にはレポート用紙がありました。「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。今思うとシュールな映像だったと思います。 「子供というのは、女性の卵子に、男性の精子が……」 「あ、そういうのは知ってるよ」 「でも、一応おさらいして

    ラブホが何か知らなかった18の頃 続き
  • ラブホが何か知らなかった18の頃

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