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後で読むに関するsidetailのブックマーク (8)

  • アフタヌーンブログ: 遠藤浩輝のドブ捨て日記 【前説】

    それを記念致しまして、遠藤さんが連載中に書いていた全ての「作者近況」 をネット上にアップする事にしました。

    sidetail
    sidetail 2008/09/08
    でもきっと忘れる
  • ガベージコレクションの実装法と評価

    1.はじめに プログラミング言語とはシステム化する対象物を抽象化し、コンピュータで処理可能なコードを記述するために用いる人工言語である。プログラミング言語はコンピュータの機械語と一対一の対応をもったアセンブラから始まり、コンパイラを用いて機械語に翻訳することを前提としたコンパイラ言語、インタプリタと呼ばれるプログラムがソースコードを解釈し実行するスクリプト言語と、記述できる抽象度を高める方向へと進化してきた。 プログラミング言語はその存在理由から、より抽象度の高い記述が行えること、すばやい開発を行える事が求められる。抽象度の高い記述とは、プログラムがどういう処理を行うか(HOW)ではなく何の処理を行うか(WHAT)を記述しやすい構文、機能を持っていることを、すばやい開発とは記述性の高さ、コードの密度の高さ、バグの発生しにくい構文、機能を持っていることをさす。 この抽象度の高い記述、すばやい

  • Javaでコンパイラの基礎を理解する

    そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? Javaでコンパイラの基礎を理解する(1) 普段、なにげなく使っているコンパイラ。中身を理解すると、プログラミングへの意識が変わり、技術力もつきます! 開発者必見です

  • グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2007年12月13日更新 「Google and the Wisdom of Clouds」 「データ量が今の1000倍になったとしたら、君ならどうする?」 この質問をされると、それまで自信満々で入社面接に臨んでいた若者はしどろもどろになってしまう。 今や超難関、米グーグルGOOG)の採用面接でのひとコマである。質問を投げかけるのは、上級ソフトウエアエンジニアのクリストフ・ビシグリア氏(27歳)。ほっそりとした体格と、ウエーブのかかった長髪のビシグリア氏が試しているのは、目の前にいる大学生が「グーグラー(グーグル社員)」流の発想法について来られ

    グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 日本のプログラマは、世界一優秀である

    じゃ、なぜ優秀なプログラマがいる日のソフトウェアビジネスがパッとしないの? 答:それは品質重視の工場型モデルを(相も変わらず)採用しているからにほかならない。「良いものを作れば売れる」主義を信奉するあまり、ビジネスの質から離れてしまっているから。 例えば、欧州企業にとってソフトウェアは「科学」として扱われる。コンピュータサイエンスとしての「ソフトウェア・ビジネス」であるがゆえに、形式的手法やオブジェクト指向分析・設計手法が重視される。また、米国企業にとってソフトウェアは「ビジネス」そのものとして扱われる。会社をつくって「まぁまぁ良質」の製品を作り、業界標準を打ち立て、その過程で大儲けしようとたくらむ。 しかし、日企業にとってソフトウェアとは「工場出荷製品」そのもの。文字通り「ソフトウェア・ファクトリー」を目指している。標準化された設計開発工程に則り、仕様からほとんどブレない製品を粛々

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 日本のプログラマは、世界一優秀である
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
  • アメリカ人の目で見る日本のアニメ - 氷川竜介評論集

    <リード> いまや日で世界に誇れる産業はアニメとゲームだ! と、よく一般誌に書かれている。だが、ピカチュウだけではない、日製アニメの別の海外評価が、ここにある! <文> アメリカでは、どこのショッピングモールにも、ビデオ専門店がある。「アクション」「Sci-Fi」がそれぞれ1棚あったとすると、日製アニメは同じサイズの1棚占領していたりするのが通常の光景なのだ。これはインパクトがある。棚の名前は「Japanimation」ではなく、「Anime'」か「Japanese Animation」である。 『ドラゴンボールZ』『らんま1/2』など日でのヒット作がそのままスライドして米国版になっているものも多い。が、圧倒的に受けを取っているのは、やっぱりヒロインものだ。書店に行けば、米国人オリジナルによる『ダーティペア』や『バブルガム・クライシス』が並んでいるし、『セーラームーン』の5人のヒ

    アメリカ人の目で見る日本のアニメ - 氷川竜介評論集
  • 海外における日本製"anime"の評価 - 氷川竜介評論集

    まず、検索エンジンGoogleに"anime"を入れてみた。ヒット数なんと4130万件! まさに"anime"とは、世界の用語になっているわけだ。ちなみに日のマスコミが好んで使う"japanimation"は2桁違う31万件。だから、英字の"anime"を使うことを強く推奨する。 観光やビジネスでよく行く先進諸国、あるいはアジア圏では、"anime"を扱った雑誌なりビデオグラムなりは、ちょっと探せばすぐ見つけられるはず。例えばここに掲載したのはドイツのアニメ雑誌で、『天空のエスカフローネ』が表紙になっている(写真1)。熱心なのは、フランス、スペイン、イタリアといった欧州諸国、あるいは香港、韓国台湾といった元気のいいアジアだが、なんと言っても熱中度がひときわ高いのはアメリカだ。 それがどれぐらいホットかというと、アメリカのアニメファン主催のコンベンション(大会)の中でも代表的なアニメEX

    海外における日本製"anime"の評価 - 氷川竜介評論集
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