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海外における日本製"anime"の評価 - 氷川竜介評論集
まず、検索エンジンGoogleに"anime"を入れてみた。ヒット数なんと4130万件! まさに"anime"とは、世界... まず、検索エンジンGoogleに"anime"を入れてみた。ヒット数なんと4130万件! まさに"anime"とは、世界の用語になっているわけだ。ちなみに日本のマスコミが好んで使う"japanimation"は2桁違う31万件。だから、英字の"anime"を使うことを強く推奨する。 観光やビジネスでよく行く先進諸国、あるいはアジア圏では、"anime"を扱った雑誌なりビデオグラムなりは、ちょっと探せばすぐ見つけられるはず。例えばここに掲載したのはドイツのアニメ雑誌で、『天空のエスカフローネ』が表紙になっている(写真1)。熱心なのは、フランス、スペイン、イタリアといった欧州諸国、あるいは香港、韓国、台湾といった元気のいいアジアだが、なんと言っても熱中度がひときわ高いのはアメリカだ。 それがどれぐらいホットかというと、アメリカのアニメファン主催のコンベンション(大会)の中でも代表的なアニメEX
2006/11/17 リンク