ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 気づいたときはもう遅い……多くの人が陥る「人生を奪う習慣」

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 定番読書 読まれるには理由がある──。 情報が次から次へと溢れてくる時代、長く支持されている定番書の普遍的な価値が増しています。 そこで、この連載では、今こそ読みたいロングセラーのメッセージを紹介します。 バックナンバー一覧 「毎日、頑張っているけれど、どうにも充実感がない」「当に充実した人生といえるのか」「将来の備えはどのくらい必要か」……。そんな誰もがぼんやりと抱いている疑問に、ストレートに響いたのではないか。2020年に刊行してベストセラーとなり、今なおロングセラーを続けているのが、『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ビル・パーキンス著)だ。

    気づいたときはもう遅い……多くの人が陥る「人生を奪う習慣」
  • 【9割の人が知らない Google の使い方】世界最高峰のAIから無料で英語を習う方法

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

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  • 【91歳の医師が明かす】人の名前が出てこなくなった…脳の衰えを感じるようになったら、絶対に意識すべきこと

    1931年東京生まれ。医学博士・内科医・日東洋医学会専門医・良導絡学会専門医・エビス診療所院長。東邦大学医学部卒業後、アメリカ・カナダに4年間遊学。帰国後、母校で大脳生理学の研究、東洋医学・医学心理・催眠療法を学ぶ。日テレビ系列「午後は○○おもいッきりテレビ」のホームドクターとして23年間にわたりレギュラー出演。長年の経験と研究をもとに最新の医学情報を入れながら、身体や脳の健康を積極的に守る身近で意外な方法と知恵をわかりやすく、楽しく語る。全国各地での講演活動も積極的にこなし、予防医学の啓蒙に努めている。著書は累計150万冊を超える。 91歳の現役医師がやっている 一生ボケない習慣 ★★★著書累計150万部突破!★★★ ★★★『プレバト!!』でも人気! 梅沢富美男さん絶賛!!★★★ 「あれ? いま何しようとしてたんだっけ?」 そんな症状がある人は、ぜひ読んでください。 ◎自分や家族が1

    【91歳の医師が明かす】人の名前が出てこなくなった…脳の衰えを感じるようになったら、絶対に意識すべきこと
  • 「ウクライナショック」が起きたら、投資家が絶対にやってはいけないこと

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 ウクライナ危機の影響で

    「ウクライナショック」が起きたら、投資家が絶対にやってはいけないこと
  • 「座右の書」が更新されない人は、心の老化が始まっている

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

    「座右の書」が更新されない人は、心の老化が始まっている
  • はじめて管理職になる人に今すぐ役立つ学問知「ものすごい4冊」

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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