2017年9月5日のブックマーク (3件)

  • 初めまして、つみたて次郎と申します

    初めまして、突然ですが米国株?投資家のつみたて次郎と申します。これから少しずつですが、投資に関する情報や、自分なりの考えを気ままに綴っていきたいと思います。 元々は「シーゲル二郎」という名前でしたが、紆余曲折を経て「つみたて次郎」に改名しました。 名前の由来は、2018年から始まったつみたてNISA制度から取っています。 年齢は20代前半で、中小企業でサラリーマンをしています。なけなしの給料とそこそこのブログ収入をひたすら投資に回して資産形成中です。 つみたてNISAや確定拠出年金、特定口座をフル活用して米国株式インデックスファンドに集中投資中です。 どうか温かい目で見てあげてください。よろしくお願いいたします。 ※2017年8月、ハンドルネーム「シーゲル二郎」、ブログ名「シーゲル二郎の秘密のポートフォリオ」としてブログスタート。 ※2017年10月、ブログ名を「シーゲル二郎の貧乏投資日記

    初めまして、つみたて次郎と申します
  • 格付は高いほうがいい!

    シーゲル二郎です。 上場企業のほとんどは、第三者から格付を受けています。なんの格付けかというと、借りた金をちゃんと返せそうかどうかの格付けです。要するに、社債の返済能力です。 格付け会社には、S&Pグローバル、ムーディーズ、フィッチ・レーティングの3社が大きなシェアを占めています。そして、この格付けが高いと、信用があるとみなされ、低い金利で社債を発行することができるため、有利に資金集めをすることができます。 しかし、この格付けは、企業が格付け会社に「お金を出して」つけてもらうので、公平な判定かどうかの疑問があります。S&Pグローバルは、リーマンショックの着火剤だったサブプライム債に、最上位の位であるAAAをつけていたくらいなので、金で買った格付けに価値があるかは未知数です。 そのため、当の借金返済能力を図るには信用できない部分がありますが、それでも投資するときはこの格付けが高い企業を選ば

    格付は高いほうがいい!
  • ディアジオ(DEO)分析

    シーゲル二郎です。 今回は、ディアジオ(DEO)を分析していきます。 蒸留酒メーカーで世界最大手です。生活必需品セクターに分類されています。 連続増配…?年 S&P格付…? 採用インデックス ・S&Pグローバル100 情報不足ですいません。イギリスに社がある世界最大の蒸留酒メーカーです。とはいっても、蒸留酒メーカーは地元の企業が強く粒ぞろいなので、市場を支配するようなシェアではありません。 ADRでNY証券市場に上場しています。イギリス社のため配当金への源泉徴収がないのがうれしいですね。 有名なブランドとしては、ウイスキーの「ジョニー・ウォーカー」、ビールの「ギネス」、ウォッカの「スミノフ」など多種多様です。特にスミノフは甘めなのでシーゲル二郎も好きなのですが、275㎜ビンが200円近くもする超高級品なので、普段は買えません(´;ω;`) 歴史的に不道徳銘柄(タバコやアルコール)は、高

    ディアジオ(DEO)分析
    siegeljiro
    siegeljiro 2017/09/05
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